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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第16章 16
夫も可愛いとは言わなくなった。

結婚するまでは、可愛いと言ってくれた。

でも、結婚して、役職が逆転すると、

縮こまってしまって、そんな言葉は皆無。

ただ、ただ、恐れ入るばかり。

妻に会社でも家でも気を遣う夫。

『家では畏まらずに』と言っても、

敬語で話すようになった夫。

それを止めるように言って、止めると、

今度はぞんざいな言葉遣いに変わり、

適度という言葉がなくなった。

いろいろあって、今では夫から

「可愛い」

なんて言葉は言われなくなった。

30歳ということもあって、

それを受容してきた茉莉花。

それが、まさか、年上の同性から言われるとは…。

しかも、その心地いいこと。

揚子が茉莉花の耳元で、

「そんなに感度が良ければ、
道具無しでもイケちゃうよ」

と、囁いた。

「イケる?」

その言葉の意味がわからない茉莉花。

「そうね。イッたことがないと、
イケるって言われても、わからないわよね」

揚子が、そう言うと、

「イクっていう感覚は経験ないわよね?」

と、重ねて訊いた。頷いた茉莉花。

「エクスタシーとか、オーガズムって
言葉を知っているのかしら?」

揚子が訊く。

英単語としては『快感』だと

茉莉花は知っているが、

性体験としては知らない。だから首を振った。

「だったら、その豆をもう少しの間、撫でて」

揚子が茉莉花に伝えた。茉莉花は言われたように、

指の腹で、その突起を撫でて、転がしてみた。

突起が大きくなって、熱を帯びてきて、

「んんんん。うふっ。。」

声を堪えても漏れる息。

「最初からクリストリスは刺激が強かったかしら」

揚子が独り言のように言った。

やはり、最初は、ショーツの布地越しの方が

良かったのかもしれないけど、

経験がなくても30歳代。

刺激は強めでと思ったけど、

茉莉花が喘ぐ声を聞いて、若干、後悔の揚子。

とはいえ、茉莉花。

夫のアダルトビデオDVDを見ながら、

ショーツの布地越しには、見よう見まねで

撫でたことはあった。

ショーツが湿りを帯びるほど、分泌液が…。

そんな経験があったからこそ、

素直にショーツを脱いだ。

ショーツの替えはそんなに持って来ていない。

汚れて履き替えてを繰り返すわけにはいかない。

そんなことも考えていた茉莉花。
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