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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第31章 導きの神と繋ぐ指先
全部、見て欲しい。
全部、知ってほしい。
私の全部を、抱きしめて欲しい。

それは性欲をも超えた、
欲望の奔流。

我慢なんて・・・全然できないっ!

瞬間、私を押し留めていた堰が一気に大決壊を起こした。

「おねがいっ・・・す、なおさん・・・して、して!
 気持ちいいからぁ!アナル、気持ちいいから!
 いっぱい、してぇ!
 お尻も、オマンコも!
 素直さんでいっぱいにしてぇ!!」

とても甘えた女の声。
自分の口からこんな声が出るなんて。
35年も生きてて、私、知らなかったよ・・・。

「うん・・・俺も、ゆらさんをいっぱいにしたいっ」

ズリュウッとアナルに彼の指が入ってくる。
指サックをつけていると言っていた。
それがきっとなにか特別の仕様なのだろう、
中がぐりぐりと擦り上げられる感覚がする。

ジンジンする・・・
熱い・・・いっぱい、いっぱい熱くなってるっ!

ローションいっぱいの指が、私のアナルをぐちゃぐちゃと音を立ててほぐしていく。
中の色んなところをクイクイ押されたかと思うと、
ぐちょぐちょ音を立てて抜き差しされちゃって・・・。

まるで愛液にまみれたかのような恥ずかしいアナルの水音が、
脊髄を伝って脳に響いてくるみたい。

「二本、挿れるね・・・」
「あぁはっぁ♡」

むにむにっと更にもう一本、指が入ってくるのがわかる。
痛みはない。押し広げられている圧迫感を感じる。

中で、二本の指が交互にぐちゃぐちゃーってかき回してくる。

これ・・・これ、気持ちいいよぉ・・・

ジンジン、じわじわ、奥まで響く気持ちよさ。
そしていつの間にか、空いた方の手で、またクリちゃんも優しく愛撫されている。

アナルとクリ、
両方から中をくいくいと圧迫されて、
気持ちいいスイッチいっぱい押されちゃって・・・

すごい、これ・・・すごいっ!

アナルの中、二本の指がお腹側をぐっと少し強めに押してきて、
くいくいっとこすってくる。
その動きが、クリの気持ちよさとピタッと噛み合っちゃって、一気に高ぶっていく。

「ああっ♡」

ゾクゾクッ!とお腹が一瞬震えたかと思うと、ぎゅっと縮まるような感じ。

「ああがぁ・・・う・・・んっ!!」

たらっと、口元から涎が垂れちゃう。
だって、涎をすする暇なんてないんだもん!
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