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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第29章 始まりの海と再会の予感
【始まりの海と再会の予感】

カーテンの隙間から朝日が射してきていた。

薄く目を開くと、ほんのりと陽の光で照らされたホテルの室内が目に映る。
傍らに、人肌の温もりが感じられる。

ああ、そうだ、昨晩、夜中の1時過ぎにもう一回エッチしちゃって、そのまま寝ちゃってたんだ。足をもぞりと動かすと、なんとなくシーツの一部が湿ってる気がするのがなんとも生々しい・・・。

今、何時だろう?

チラと傍らのデジタル時計を見ると、4月11日の午前5時45分。
私が朝、いつも起きる時間とほぼ一緒だった。習慣とは恐ろしいものである。

すすっと傍らに寝ている、やっぱり裸の素直さんに寄り添ってぴとっとくっついてみる。彼の体温と素肌の感覚はやっぱり心地いい。

好き・・・と思いながら、肩にチュッとキスをする。

「ん・・・んっ・・・」
キスのせいか、もぞもぞと素直さんが身動ぎをした。寝てるのかな?と思ったところで、急にこちらへ寝返りを打ってきて、ちょっとびっくりした。

ぎゅうっとそのまま抱きしめられる。

にゃっ!

思わず変な声が出た。起きてるのかと思いきや、やっぱり寝てるらしい。じゃあ、これは無意識なのか・・・と改めて思う。そして、同時に・・・

お・・・おちんちん・・・固くなってる・・・

これが朝立ちというものだろうか。見なくてもわかるほど立派に勃起した『ソレ』が太ももに当たっているのを感じる。

昨晩、あんなに『シた』のに、やっぱり朝はこうなるの?

半同棲生活も2ヶ月目になっている。何度も同じベッドで朝を迎えているので、この現象自体にはびっくりしないのだが、やっぱりドキドキはしちゃう。

だって、おちんちんがすっごく自分を気持ちよくしてくれるものだと分かっちゃったから。それが触れてるだけで、私も・・・変な気分になってきちゃう。

そして、今日は別に急ぐこともない旅だ。
だったら・・・ちょっとイタズラしちゃおう・・・かな?

抱きついていた素直さんの腕をそっと引き離す。そして、そのまま身体をすすっと布団の中に潜り込ませる。気分は『布団ダイバー』だ。

ススス・・・ススス・・・

潜っていくと自分の足がお布団から出てしまうのだが、それもお構い無しだ。目指すは素直さんの固くなったおちんぽである。

ふふっ・・・
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