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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第26章 古の都と深まる絆(前編)
そう、先程言ったように、4月はちょっと忙しいのである。
まあ、休もうと思えば休めるのだが、私が休むとえっちゃんに負担が掛かる可能性があり、申し訳ないな・・・なんて思ったのだ。なので、事前に相談ということで話したのであるが、えっちゃんの興味は、私が考えていた『申し訳ない』とか『ある』とかいうのと別次元にすっ飛んでいった、というわけだった。
『えっちゃん:なんで伊勢神宮なわけよ!』
『ゆら:いや・・・私が行きたかった・・・から?』
『えっちゃん:ゆらちゃんの希望100%?』
『ゆら:う・・・うん・・・多分』
『えっちゃん:くうぅうう〜〜〜っ(。>﹏<。)』
最後のチャットが来た時にちらっと横を見たら、えっちゃんが口ぱくで何かを言っていた。私の読唇術が間違ってなければ、彼女はこう言っていた。
『う・ら・や・ま・しぃい!!!』
『ゆら:あの・・・10日をお休みとろうと思うんだけど・・・。いいかな?』
『えっちゃん:なんで?』
『ゆら:だって、えっちゃんに負担かかるかもって』
『えっちゃん:( ̄ー+ ̄) ニヤリ おねーさんに任せなさい!』
『ゆら:ありがとう・・・m(_ _)m』
『えっちゃん:ただーしっ!!😏・・・帰ってきたら、二人の進捗を報告するように!』
ポン、とさり気なくとんでもないメッセージが飛んでくる。
えっと思って、横を向いたら、えっちゃんが何故かちょっとドヤ顔で、にやりと笑っていた。私としては、ここは頷くしかなかったが・・・。
旅行明けが若干、恐ろしい。
そう、思った。
まあ、休もうと思えば休めるのだが、私が休むとえっちゃんに負担が掛かる可能性があり、申し訳ないな・・・なんて思ったのだ。なので、事前に相談ということで話したのであるが、えっちゃんの興味は、私が考えていた『申し訳ない』とか『ある』とかいうのと別次元にすっ飛んでいった、というわけだった。
『えっちゃん:なんで伊勢神宮なわけよ!』
『ゆら:いや・・・私が行きたかった・・・から?』
『えっちゃん:ゆらちゃんの希望100%?』
『ゆら:う・・・うん・・・多分』
『えっちゃん:くうぅうう〜〜〜っ(。>﹏<。)』
最後のチャットが来た時にちらっと横を見たら、えっちゃんが口ぱくで何かを言っていた。私の読唇術が間違ってなければ、彼女はこう言っていた。
『う・ら・や・ま・しぃい!!!』
『ゆら:あの・・・10日をお休みとろうと思うんだけど・・・。いいかな?』
『えっちゃん:なんで?』
『ゆら:だって、えっちゃんに負担かかるかもって』
『えっちゃん:( ̄ー+ ̄) ニヤリ おねーさんに任せなさい!』
『ゆら:ありがとう・・・m(_ _)m』
『えっちゃん:ただーしっ!!😏・・・帰ってきたら、二人の進捗を報告するように!』
ポン、とさり気なくとんでもないメッセージが飛んでくる。
えっと思って、横を向いたら、えっちゃんが何故かちょっとドヤ顔で、にやりと笑っていた。私としては、ここは頷くしかなかったが・・・。
旅行明けが若干、恐ろしい。
そう、思った。

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