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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第22章 国生みの島と出会いの縁(後編)
「伊勢神宮いいですよね・・・実は私、神社好きなんだけど、まだ行ったことなくて・・・ちょうど行きたいなあって昨日話してたんです」
なんて私が言うと、
「じゃあ、もしかしたら、また、ばったりと三重県で会うかもですね・・・」
と、港斗さんが爽やかに答えてくれた。
「なにせ、ここ縁結びの島、ですからね」
巴さんからそう言われると、なんだか本当に会えちゃう気がしてくる。
そんな話をしているうちに、送迎車はホテルの車寄せにたどり着いた。
ホテル『島花』に戻ってきた私たち。巴さんたちは部屋に戻るっぽい。
うちはどうしよう・・・。素直さんを見ると、じーっとカフェバーの方に視線を送っている。
ああ、そうか、食事時は私に付き合ってビールだけだったんだ・・・
なんて思い出す。
「私たちは、せっかくなんであそこのバーで少し飲んでから部屋に戻りますね」
私がそう言うと、あからさまに素直さんの表情がほころんだ。
やっぱり、飲みたかったの・・・かな?
「今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい」
「おやすみなさい。また、明日会いましょうね」
互いに手を振り合って、ホテルのロビーで私たちはお別れすることになった。
なんて私が言うと、
「じゃあ、もしかしたら、また、ばったりと三重県で会うかもですね・・・」
と、港斗さんが爽やかに答えてくれた。
「なにせ、ここ縁結びの島、ですからね」
巴さんからそう言われると、なんだか本当に会えちゃう気がしてくる。
そんな話をしているうちに、送迎車はホテルの車寄せにたどり着いた。
ホテル『島花』に戻ってきた私たち。巴さんたちは部屋に戻るっぽい。
うちはどうしよう・・・。素直さんを見ると、じーっとカフェバーの方に視線を送っている。
ああ、そうか、食事時は私に付き合ってビールだけだったんだ・・・
なんて思い出す。
「私たちは、せっかくなんであそこのバーで少し飲んでから部屋に戻りますね」
私がそう言うと、あからさまに素直さんの表情がほころんだ。
やっぱり、飲みたかったの・・・かな?
「今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい」
「おやすみなさい。また、明日会いましょうね」
互いに手を振り合って、ホテルのロビーで私たちはお別れすることになった。

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