この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第22章 国生みの島と出会いの縁(後編)
「どうだ・・・?痛くないか?」
「あ、う、うん・・・すごく、っ・・・気持ちいい、よ」

足の裏が痛気持ちよくて、お腹の中というか、内臓に響く感じ。
なんか、すごく効いてる気がする。

じゃあ反対・・・と、結局左右まんべんなく、太ももまでしっかりとマッサージしてもらい、私はすっかり元気になってしまった。

「そろそろ夕食の時間だ。行こか」
マッサージチェアと、素直さんの足マッサージのおかげで、エッチとは別の意味で腰砕けになってしまった私の身体を、彼がぐいと引き起こしてくれる。

ふらっとしていた私は勢い余って彼にぎゅっとしてしまった。

「おっと!」
私が抱きついて、彼の顔を見上げている形。
いっぱい、いっぱい気持ちよくされて、心もホカホカだった私。
見上げた彼のことが愛おしくて、たまらなくなった。

「素直さん?」
「ん?」

彼が顔を向けた瞬間、チュッとキスした。
途端、お返しとばかりに彼の方から熱いキスが落ちてきた。

「んんんっ!」

口を思いっきり塞がれるほどの強烈なキス。容赦なく舌が入り込み、歯列をなぞり、舌をくすぐってくる。

んんっ、だめぇ!そんなキスされたら、感じちゃうからぁ!

たっぷり10秒ほどのキス。
ぷはっ・・・と唇を離すと、あそこがキュンとするのを感じてしまっていた。

「ああ・・・、んっと・・・行かねーとな」

何だか、素直さん。
『俺、今、思いっきり自制しましたからね』と顔に書いてある感じ・・・がして、なんだかふっと、エッチなことになる予感が頭をよぎった。

結局、この後はすぐに一階のレストランに降りていったので、私はその予感をすっかり忘れてしまったのだけれども・・・。
/457ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ