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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第22章 国生みの島と出会いの縁(後編)
かちゃかちゃと奥で素直さんがなにかしているので、私はちょっと試してみようとマッサージチェアに座って、スイッチオン。
はえ〜〜〜
肩、腰辺りをグイグイしてくれてちょうどいい。
なにせ、私、仕事が事務職で、趣味が小説書きというくらいなので肩がコリコリだ。もしお財布と部屋の広さが許すならお部屋にマッサージチェアが欲しいと思うくらい。
「ゆらさん、お茶飲む・・・?」
どうやら素直さんはお茶を淹れてくれようとしたみたい。簡易ポットにお水を入れて来てくれていた。
「ああ・・・お茶〜〜〜飲むぅー」
グイグイされてるので、妙な抑揚がついた声になってしまう。
「これ気持ちいいよー。素直さんもやる?」
ただ、惜しむらくは、足のマッサージがないことだ。今のマッサージ機、いい奴になると、足の裏をクイクイ押してくれちゃったり、太ももをぐぅーっと両側から挟むように圧迫してくれるものもある。結構歩いたから、そういうのがあると最高なんだけどなあ・・・
なんて、言ったら、素直さんが『ゆらさん、足疲れてるの?』と言ってきて、マッサージしてあげるよっていう話になった。
へ?
パウダールームから小さい椅子を持ってきて、マッサージチェアに座っていた私の足をひょいと乗せる。そうすると、ちょうど、リフレクソロジーなんかをしてくれるお店のセッティングに近いものが出来上がる。
そのまま素直さんが足元にひざまずくようにして、私の靴下を脱がしてきた。
「え?え?・・・だ、大丈夫だよ!!」
「遠慮するなって。多分それなりに上手にできると思うぜ?」
親指をつまんでその付け根をくいくいと、そのまま順番に足の指を付け根をマッサージしてくれる。次に指の腹、足の裏をぐっぐっぐっとマッサージ。
あ・・・あああぁ・・・こ、これぇ・・・
すっっごく・・・気持ちいい!!
たしかに素直さん、なんでこんなに上手なの?と思うくらい上手だった。
「コンサルって足裏マッサージまでするの?」
「そんなわけねーだろ。自分が好きだからだ」
どうやら素直さんもリフレクソロジーは好きみたいで、疲れるとしょっちゅうしているとのことだった。
「門前の小僧習わぬ経を読むってやつだな」
要は自分がされて気持ちいいマッサージをしてくれているということみたい。
はえ〜〜〜
肩、腰辺りをグイグイしてくれてちょうどいい。
なにせ、私、仕事が事務職で、趣味が小説書きというくらいなので肩がコリコリだ。もしお財布と部屋の広さが許すならお部屋にマッサージチェアが欲しいと思うくらい。
「ゆらさん、お茶飲む・・・?」
どうやら素直さんはお茶を淹れてくれようとしたみたい。簡易ポットにお水を入れて来てくれていた。
「ああ・・・お茶〜〜〜飲むぅー」
グイグイされてるので、妙な抑揚がついた声になってしまう。
「これ気持ちいいよー。素直さんもやる?」
ただ、惜しむらくは、足のマッサージがないことだ。今のマッサージ機、いい奴になると、足の裏をクイクイ押してくれちゃったり、太ももをぐぅーっと両側から挟むように圧迫してくれるものもある。結構歩いたから、そういうのがあると最高なんだけどなあ・・・
なんて、言ったら、素直さんが『ゆらさん、足疲れてるの?』と言ってきて、マッサージしてあげるよっていう話になった。
へ?
パウダールームから小さい椅子を持ってきて、マッサージチェアに座っていた私の足をひょいと乗せる。そうすると、ちょうど、リフレクソロジーなんかをしてくれるお店のセッティングに近いものが出来上がる。
そのまま素直さんが足元にひざまずくようにして、私の靴下を脱がしてきた。
「え?え?・・・だ、大丈夫だよ!!」
「遠慮するなって。多分それなりに上手にできると思うぜ?」
親指をつまんでその付け根をくいくいと、そのまま順番に足の指を付け根をマッサージしてくれる。次に指の腹、足の裏をぐっぐっぐっとマッサージ。
あ・・・あああぁ・・・こ、これぇ・・・
すっっごく・・・気持ちいい!!
たしかに素直さん、なんでこんなに上手なの?と思うくらい上手だった。
「コンサルって足裏マッサージまでするの?」
「そんなわけねーだろ。自分が好きだからだ」
どうやら素直さんもリフレクソロジーは好きみたいで、疲れるとしょっちゅうしているとのことだった。
「門前の小僧習わぬ経を読むってやつだな」
要は自分がされて気持ちいいマッサージをしてくれているということみたい。

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