この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻さんのマチアプ事情
第3章 貞淑妻 典子さん(35)のマチアプ事情
某日:夜 ユウヤのアパート
23歳のフリーター、ユウヤはベッドに寝転び、慣れた手つきでマッチングアプリをスワイプしていた。

「……チッ、どいつもこいつもサクラばっか」

退屈そうに指を動かしていた彼の手が、あるプロフィールで止まる。

【典子 34歳 東京都】
掲載されている写真は、清楚な紺色のワンピースに身を包み、控えめに微笑む上品な女性。

生活感が滲むようでいて、どこか艶めかしい。その「貞淑な人妻」の佇まいは、アプリの中でも異彩を放っていた。

自己紹介文には、こう記されている。
「真剣に、新しい刺激を求めています。主人の理解は得ています。もし、私のような者でよろしければ……」

「うわ……マジもんの美人じゃん。しかも旦那の『公認』? 嘘くせぇ……。でも、このお堅そうなのが乱れるところ、想像するだけでヤベえわ」

ユウヤは下卑た笑みを浮かべ、早速メッセージを打ち込んだ。

ユウヤ:「典子さん、写真マジで綺麗だね。旦那さんいるのにアプリとか、結構スリル好きな感じ?」

典子:「メッセージありがとうございます。スリルを求めているわけではないんです。実は、主人の
ユウヤ:「旦那の勧め? 何それ、意味わかんないんだけど(笑)。普通、嫁を他の男に会わせたいなんて思わないっしょ。それとも、典子さんが浮気した罰とか?」

典子:「いえ、そうではありません。主人は……私が他の男性と過ごしているところを想像したり、実際に目にしたりすることに喜びを感じる方なんです。だから、主人の望みを叶えるために、お相手を探しております」

ユウヤ:「へぇー、いわゆる『寝取られ願望』ってやつ? 旦那さん、なかなかの変態だね。でもさ、典子さんはどうなの? 本当は嫌なんじゃないの? こんな上品そうな人が、わざわざアプリで男漁りなんて」
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ