この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
幹男の手は奈穂美のスカートの中に侵入しており、パンティの上から奈穂美の陰部へと伸びていた。
「あっ!田沢君、ダメ!もう止めて……!」奈穂美は掠れた声で懇願した。
快感と羞恥が入り混じり、奈穂美の顔は真っ赤に染まっている。
どこにでもいそうな、真面目で平凡な人妻の羞恥に染まる顔に、幹男の興奮が高まる。
幹男は、パンティ越しに奈穂美の秘所を強く押し付けるように揉み、指を食い込ませながら下着を弄ぶ。
「やぁっ…そこは…!」
刺激はパンティ一枚を隔てているにもかかわらず、全身を突き抜けるほど強烈だった。奈穂美は抗おうとするが、腰が勝手に浮き上がる。
「やめないっすよ。奈穂美さんがこんなに気持ち良さそうにしてるのに」
幹男は、意地悪く囁くと、勢いよく奈穂美のパンティをスカートの下から引きずり下ろした。
(クソッ、たまんねぇ!)
幹男の心臓は高鳴っていた。奈穂美は、職場でいつもニコニコと優しく、真面目にパートをこなす、本来なら幹男のような年下のフリーターなんかと、こんな関係にはならない「人妻」だ。
しかし、今夜は狙い通りに酔わせ、薬を仕込み、持ち帰ることに成功した。そして今、奈穂美の真面目そうな顔が、羞恥と快感でぐちゃぐちゃに歪んでいる。
ごく普通の人妻の裏側にある、夫には見せないであろう、乱れた姿を自分が独占しているという優越感。
芸人崩れのゲスなユーチューバー風情の自分が、周りの男たちには絶対にできない「特別なこと」を成し遂げているという興奮が、幹男の欲望を満たしていた。
(ああ、これだよ、これ。この一線を超えるときの、人妻の快感と戸惑いの顔!これだから人妻は最高なんだ!)
(今日は、絶対に奈穂美を寝取ってやる!!)
「あっ!田沢君、ダメ!もう止めて……!」奈穂美は掠れた声で懇願した。
快感と羞恥が入り混じり、奈穂美の顔は真っ赤に染まっている。
どこにでもいそうな、真面目で平凡な人妻の羞恥に染まる顔に、幹男の興奮が高まる。
幹男は、パンティ越しに奈穂美の秘所を強く押し付けるように揉み、指を食い込ませながら下着を弄ぶ。
「やぁっ…そこは…!」
刺激はパンティ一枚を隔てているにもかかわらず、全身を突き抜けるほど強烈だった。奈穂美は抗おうとするが、腰が勝手に浮き上がる。
「やめないっすよ。奈穂美さんがこんなに気持ち良さそうにしてるのに」
幹男は、意地悪く囁くと、勢いよく奈穂美のパンティをスカートの下から引きずり下ろした。
(クソッ、たまんねぇ!)
幹男の心臓は高鳴っていた。奈穂美は、職場でいつもニコニコと優しく、真面目にパートをこなす、本来なら幹男のような年下のフリーターなんかと、こんな関係にはならない「人妻」だ。
しかし、今夜は狙い通りに酔わせ、薬を仕込み、持ち帰ることに成功した。そして今、奈穂美の真面目そうな顔が、羞恥と快感でぐちゃぐちゃに歪んでいる。
ごく普通の人妻の裏側にある、夫には見せないであろう、乱れた姿を自分が独占しているという優越感。
芸人崩れのゲスなユーチューバー風情の自分が、周りの男たちには絶対にできない「特別なこと」を成し遂げているという興奮が、幹男の欲望を満たしていた。
(ああ、これだよ、これ。この一線を超えるときの、人妻の快感と戸惑いの顔!これだから人妻は最高なんだ!)
(今日は、絶対に奈穂美を寝取ってやる!!)

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


