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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
そして、今日は大丈夫な日でもあるという背徳的な理屈が、奈穂美の理性を崩壊させた。

「幹男クンたら、しょうがない子なんだから…。 今日だけよ…。 今日だけ… 許してあげる…♡」

奈穂美の返事に、興奮と喜びに赤らむ幹男の顔に両手を添える。

「奈穂美の中にいっぱい出して…♡」

「マジすか!」

幹男は歓喜の声を上げ、奈穂美の両足を肩に乗せると、その奥の奥をめがけて、全力で突き下ろし始めた。

「ホントに……嬉しいッス♪♪」

幹男のチンポはバキバキに硬直し、奈穂美の子宮口を目指して激しく突き下ろす。

「ぁ~、中出しするっす……奈穂美さん……奈穂美さんに中出しキメるっす……!!」

バコバコと下品な音を鳴らし、猿みたいに欲望任せのピストンで奈穂美の奥を何度も何度も突き下ろし、フィニッシュへと向かう。

「あんっ♡ いいっ…!♡ 中出しして♡ キテキテ♡♡ 幹男クンの精子、奈穂美のオマンコに出してぇ〜♡♡♡」

奈穂美は幹男に抱きつき、自分も下から腰をグイグイと押し付け、幹男のペニスを強く締め付ける。

平凡で真面目な主婦の奈穂美が、完全合意の中出し浮気セックスに夢中になっている。

「ぉ……おおぉ……オオォ~~……ッ!!」

奈穂美からの中出し煽りまで受けると、幹男は沸騰しそうな頭で腰を振り続けた。そしてそのまま、激しい絶頂へと達する。

……びゅッ!

……びゅるッ!!

……びゅるるッ……♪
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