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年下のバイト君にお持ち帰りされたパート主婦
第1章 お持ち帰りされた夜
ヌチュクチュ…♡さらに舌を絡めてしまい、唾液を貪り合う卑猥なキスへと変わる。
奈穂美の心は、もう完全に幹男の快楽に絡め取られていた。
年下のヤリチン男に完全に寝取られてしまう42歳の人妻。その唇から伝わる甘く熱い舌の動きに、幹男の肉棒はさらに硬さを増し、奈穂美の奥を脈打つように刺激した。
「最高っす、奈穂美さん……!」
「ん……んぅ……奈穂美さん、うれしいっす……オレ、奈穂美さんのこと愛してるッス…!!」
年上の既婚女性に平気で愛を語り、舌を絡めながら幹男は腰を振る。
「私も…愛してる♡愛してるわ♡♡」
しかし、セックスの快楽に落ちた人妻の奈穂美も愛の告白してしまう。
さらに興奮を高めた幹男は、また舌を絡め、激しく腰を振り始め…。
「……ッ……おぉ……ッッ……!!!」
ビュルルッ!!
あまりの興奮でそのまま絶頂を迎え、ザーメンをたっぷりと吐き出してしまった。
幹男はハァハァと荒い息を整えながら、コンドームを抜き取った。ゴムの中には、量も濃さも全く衰えの見えない白濁液が詰まっている。それを括ってベッドに捨てると、再び奈穂美を四つん這いにさせた。
「次……もう一回後ろから突くッス……奈穂美さん……♪」
萎えることのない幹男は、また躊躇なく、再び奈穂美の膣穴に肉棒を差し込んだ。
「あん♡ 出したばかりなのに、まだ固い…♡♡ 幹男クン素敵よ…♡♡♡ 」
奈穂美は、子宮をキュンキュン♡疼かせて、快楽を与えてくれる牡にすっかり屈服している。
「……っ……奈穂美さん……俺、これからも会ってハメたいっす……w」
奈穂美の心は、もう完全に幹男の快楽に絡め取られていた。
年下のヤリチン男に完全に寝取られてしまう42歳の人妻。その唇から伝わる甘く熱い舌の動きに、幹男の肉棒はさらに硬さを増し、奈穂美の奥を脈打つように刺激した。
「最高っす、奈穂美さん……!」
「ん……んぅ……奈穂美さん、うれしいっす……オレ、奈穂美さんのこと愛してるッス…!!」
年上の既婚女性に平気で愛を語り、舌を絡めながら幹男は腰を振る。
「私も…愛してる♡愛してるわ♡♡」
しかし、セックスの快楽に落ちた人妻の奈穂美も愛の告白してしまう。
さらに興奮を高めた幹男は、また舌を絡め、激しく腰を振り始め…。
「……ッ……おぉ……ッッ……!!!」
ビュルルッ!!
あまりの興奮でそのまま絶頂を迎え、ザーメンをたっぷりと吐き出してしまった。
幹男はハァハァと荒い息を整えながら、コンドームを抜き取った。ゴムの中には、量も濃さも全く衰えの見えない白濁液が詰まっている。それを括ってベッドに捨てると、再び奈穂美を四つん這いにさせた。
「次……もう一回後ろから突くッス……奈穂美さん……♪」
萎えることのない幹男は、また躊躇なく、再び奈穂美の膣穴に肉棒を差し込んだ。
「あん♡ 出したばかりなのに、まだ固い…♡♡ 幹男クン素敵よ…♡♡♡ 」
奈穂美は、子宮をキュンキュン♡疼かせて、快楽を与えてくれる牡にすっかり屈服している。
「……っ……奈穂美さん……俺、これからも会ってハメたいっす……w」

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