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透明な部屋
第8章 I・Hの部屋 5/21(水) 23:05
「うん……はあーずれちゃう……あ!」
彼女の高揚感が伝わってくる。
そして、さらに大胆になっていく。
「うん……ふ……服……邪魔」
そう言った彼女は上着を脱ぐ。
青色のブラジャーに包まれた胸は、手頃なサイズ。
「はあー」
そして、上半身裸になった。
「はあーあー」
お椀型の美胸が露わになる。
ツンと上を向いた乳首が、お椀型の美胸にちょこんと乗っている。
「うん……」
ギュッと美胸を握り締める。
指と指の間から、ツンと勃った乳首が顔を出す。
「あん!」
だんだんと体勢がだらしなくなり、自然と脚を開いていく。
「はあー」
ついに彼女は、自分の下半身へと手を伸ばしていく。
「あ! あ! あ! あ!」
喘ぎ声をさらに大きく、激しくしていく。
「あ! あ! いい……いい……いいよ……あ! い……イっちゃう……イっちゃう……イっちゃうの……イっちゃう……イク……イク……」
イった後の彼女の瞳は、虚ろだった。
彼女の高揚感が伝わってくる。
そして、さらに大胆になっていく。
「うん……ふ……服……邪魔」
そう言った彼女は上着を脱ぐ。
青色のブラジャーに包まれた胸は、手頃なサイズ。
「はあー」
そして、上半身裸になった。
「はあーあー」
お椀型の美胸が露わになる。
ツンと上を向いた乳首が、お椀型の美胸にちょこんと乗っている。
「うん……」
ギュッと美胸を握り締める。
指と指の間から、ツンと勃った乳首が顔を出す。
「あん!」
だんだんと体勢がだらしなくなり、自然と脚を開いていく。
「はあー」
ついに彼女は、自分の下半身へと手を伸ばしていく。
「あ! あ! あ! あ!」
喘ぎ声をさらに大きく、激しくしていく。
「あ! あ! いい……いい……いいよ……あ! い……イっちゃう……イっちゃう……イっちゃうの……イっちゃう……イク……イク……」
イった後の彼女の瞳は、虚ろだった。

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