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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第37章 5月20日~23日 入院生活
エステ…が…終わって
陽斗くんを連れて部屋に戻って来たけど。
その後すぐに陽斗くんが泣き出したので
授乳室まで授乳をしに行った。
そこで風間さんと…
皆川さんと一緒になって。
私がおむつを交換して
母乳を飲ませるために
おっぱいのマッサージをしていると。
そこに早乙女さんも入って来て。
『あらぁ、今日は授乳室が賑やかね~』
とちょっと年配の…ベテランです
って感じの看護師さんが
授乳室の様子を見てそう言って。
『すいません…お世話になります』
と…外から声が聞こえて
誰だろう?とその知らない声の方を
授乳室に集まっていた全員が見たんだけど。
新生児…じゃなくて生後2ヶ月?
とか…それぐらいなのか
見ただけじゃわからないけど。
ちょっと大きな…赤ちゃんを
抱っこしたママさんが入って来て。
そのベテラン風の看護師さんと
奥の部屋に消えて行ったんだけど
2人の会話がちょっと漏れて
こっちの部屋まで聞こえて来てて。
どうやら2人の会話からするに
このママさんは乳腺炎を
起こしてしまって居るみたいで。
マッサージを受けに来たみたい。
部屋の奥からうめき声みたいな
凄く居たそうな声…が聞こえて来て。
初めての出産の……私と
風間さんと皆川さんは…
ちょっとビビッてしまってたんだけど。
経験者の早乙女さんに
乳腺炎どうでしたか?って話を
話題として…振ってみたら…。
同級生が……なってたみたいで
こんな風にマッサージに
通っていた…みたい…。
授乳を終えた後は……
この4人でラウンジに集まって
イツメン+1人で女子会をしたんだけど。
『はぁ~、この…毎日が
日曜日みたいな生活も…
明日で最後かぁ~もっと
ここに入院していたぁ~い』
私と風間さんと早乙女さんは
同じ日に出産したから
同じ日に退院になるわけで。
『あはは、わかるわかる。
だって3食おやつ付きで
お昼寝までついてる生活だもんね。
これからずっと赤ちゃんと
向き合っての生活になるし…ねぇ~』
とこんな本音が出てしまう位に
ここでの入院生活は
快適そのものな感じだったんだけど。
お喋りに夢中になっている間に
時間が過ぎてしまっていたみたいで。

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