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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第37章 5月20日~23日 入院生活

なんかこんなに沢山貰っていいんですか?
って感じに色々と貰ったんだけど。

その後シャワーを浴びてから
預けたままになってた
陽斗くんを迎えに行って。
そんなこんなしてる間に
お昼ご飯の時間になってしまっていた。

この上げ膳据え膳の…ご馳走とも
今日のお昼を食べたら今日の夜と
明日の朝ごはんで終わりなんだなと
思うと…ちょっと…どころか
かなり…寂しいと感じてしまう。

お昼ご飯もスマホで記録に残して。
美味しく頂かせて貰って。
午後は…ご褒美エステを……
ちょっとお贅沢にオプション追加で
して貰ったので。陽斗くんに
授乳をしてから。詰所にお願いしますと
陽斗くんを預けに行って。

お願いしていた時間に
病棟の中にあるエステルームに向かった。
ドアにはプレートが掲げられていて
時間と名前が書かれている。
コンコンとノックしてドアを開くと
中はかなりしっかりとした
本格的なエステルームで。

落ち着けるリラックス効果のある
ヒーリングミュージックと…
いい香りのアロマの匂いがしている。

ここが産婦人科の病棟って
言うのを忘れてしまいそうだ。

『いらっしゃいませ』

「あ、すいません…予約を
していた…生田なのですが…」

『はい、生田様ですね。こちらに
どうぞおかけになって下さい』

簡単なカウンセリングをして貰って
肌の状態に合わせたケアを
して貰える…みたいだ。
ちょっと贅沢をしてオプションを
プラスしたのでフェイスだけじゃなくて
デコルテまで…ケアして貰えるみたい。

デコルテまで出せる感じの
ラップタオルに着替えて。
施術用の椅子に座った。

スチームを当てて貰って
毛穴を開いた後は
毛穴に残っている汚れも
綺麗にクレンジングして貰って。
その後はエイジングケアの効果のある
パックをフェイスからデコルテに
掛けて施術して貰う。

夢のような……ご褒美タイムを…
味わって……施術してくれた
エステの担当の人にお礼を言って。
その足で詰所まで預かって貰っていた
陽斗くんを迎えに行く。

折角エステして貰ったから
このまま今日は誰も
アポなしで面会に来ない事を
祈りつつ
すっぴんで過ごすことにした。

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