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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第34章 GWも終わって……

お買い物は基本的にお母さんが
して来てくれるから。
妹も重たい物で欲しい物あったら
LINEしてくれたら帰りに
買って来てくれると言ってくれてるので。

まぁ…そんな重たい物で
居る物ないんだけど
お言葉をありがたく受け取っておいた。

夕飯の時に食べる常備菜を用意したり
して置いたら食卓が賑やかになって
豪華になりましたねと…孝明さんや
お父さんにも喜んでもらえたし。

旦那さんが好きな高野豆腐の
肉巻きを焼いて甘辛く味付けしたのは
友坂の家の家族にも好評で。
大和が凄いもりもり食べてくれて。

実家に住んでた頃…は…当たり前に
こんな生活をしてたんだけど
家を出てからの…生活が…
自分の生活になってたんだな~と
そんな事でしみじみと感じたりして。

この日も仕事の帰りに旦那さんが
実家に寄ってお夕飯を食べにくるから
旦那さんと一緒にお夕飯を食べる。

その後の流れとしては、
夕飯の後は旦那さんが大和と
ここなちゃんをお風呂に入れて
旦那さんが帰るのを玄関の前まで
お見送りをしに外に出て。
バイバイのキスをするって言うまでが、
毎日のルーティーンとして
定番化して来ていて。

『じゃあ、巴…帰りますね。
明日は仕事済んだら、一旦
あっちに着替えに戻ってから
こっちに泊りに来るんで』

「うん、わかった。待ってるね」

平日は…この時間しか旦那さんと
一緒に過ごせないから、この
週末を楽しみにしてたんだけど。
週末が楽しみ…な…のもあるけど
それ以上に…予定日が目前に
近づいて来る…ので…
ふとした瞬間に…それを意識して
無駄にドキドキして緊張してしまうって
言うのを……この頃は繰り返してる…。

旦那さんがバイバイのキスをするのに
顔を近づけて来るから、瞼を閉じると
ちゅっと…キスをしてくれて。
なんだか…くすぐったいような
そんなキスが心地いい。

『巴…、また明日』

「うん、また明日ね」

バイバイの挨拶をしては
またキスをして、そして
またバイバイの挨拶をしては
またキスをして…を…
3回ぐらい繰り返して。
帰るに帰れないのを…繰り返したりしつつ。

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