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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第27章 2026年4月 ~桜の季節の訪れ~
髪の毛を乾かし終わった後は
おトイレを済ませて、
キッチンのサーバーで
冷水とお湯を混ぜて
冷たすぎない温度にして飲んで。
『さ、巴。寝る準備は
もう出来た感じですかね?』
垂水から城崎温泉に行くまでと
変わらないぐらいとは言え…
伊勢まで行くにはここからだと
3時間半…ぐらい…掛かるので。
明日は…早起きして…道中で
朝食を調達する感じ…になるから。
朝は…起きたら…、支度をして
私の支度が済んだらすぐに
家を出発する予定だ。
「明日は…伊勢神宮だね…」
『そうですね、楽しみですね。
子供…生まれちゃったら…
お伊勢参り…はある程度
大きくなるまで難しいでしょうし。
今の内に行く方が…良いかなって
思ったんで……すよね…』
「そうだね……もう…4月だし…
後…1ヶ月……もしたら…
赤ちゃん…産まれちゃう…んだもんね」
日に日に…大きくなるお腹を
見ていると…お腹が
破裂してしまいそうで、怖いし
産みたい…出したいって
そんな気持ちもあるけど…。
それとは…真逆で…生まれてしまったら
今までと同じ生活は…二度と出来ないから
それに…生まれて初めての経験な
訳で……出産と言う未知の
体験に対しての…不安もあるから…
まだ…産まれて来ないで…って言う…
そんな…気持ちがあるのも確かだ。
『どっちに似てるんですかね?
巴似ですかね?僕似ですかね?』
「う~ん、どうだろうね?
半分は私の血で半分は港斗の
血が流れてるわけだから…
どっちにも…似てる…んじゃ…
ないかな?って思うけど…」
『でも…なんか…根拠があるのか
わかりませんけど、男の子って
顔とかお母さん似になって。
女の子がお父さん似になるとかって
そんな風に言いませんか?』
そう言えば…そんな話…を
職場の人もしてたような…?
木村拓哉の娘さんの顔…
お父さんにそっくりだもんな…と
父親似の女性芸能人…の顔を
思い出している内に…
いつの間にか…うつらうつらと…
眠りに落ちて行ってしまっていた。
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