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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第26章 妹一家と豊岡旅行
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2026年3月27日夜
大和が…うちに泊まりに来て
坪庭キャンプをしたり。
お母さんに運転して貰って、
甥っ子の大和と姪っ子のここなちゃんと
六甲山牧場に遊びに行ったりして。
いよいよ…明日は…、豊岡市にある
植村直己冒険館に行く日になった。
それぞれ別の車で出発して
植村直己冒険館に行く前に
豊岡市でランチを食べることになっていて。
ランチを食べるお店で合流する感じだ。
「港斗は…植村直己さん知ってるの?」
『いえ…名前は聞いたことあるんですけど
あんまり詳しく知らないんです…ね…。
まとめサイトありますね…、ちょっと
予習しておきますかね?』
まとめサイトに書いてあることは
私がYouTubeの動画で観たことと
大体同じような感じの事だったんだけど。
明治大学の山岳部時代に山に
不慣れな頃に良く転んでたから
どんぐりとあだ名が付けられたのだとか…。
世界初になる冒険をして来た冒険家だけど
単独登頂の許可が出なかったり
南極大陸横断の許可が出なくて
苦労したりしていたみたいで…。
輝かしい功績の裏側で色々と
冒険の為の準備と言うか苦労も…
して来てたんだなって言うのが…
分かった感じだったんだけど…。
『豊岡旅行しましたけど…、
植村直己冒険館は…全く僕も
ノーマークだったんで…』
私よりも…もうちょっと上の世代の人とか
山が好きって人だったら…
もっと詳しく知ってた人だったんだろうけど。
動画のサムネイル画像の
あの笑顔が凄いいい笑顔で印象的だった。
『犬ぞりで北極圏1万2000キロ走破
する時に…現地でエスキモーの人達と
10か月一緒に生活して
犬ぞりの操作とか
極寒の地での過ごし方とか
現地の人達の言葉とか
教えて貰ってたみたいですね』
「凄い…コミュ力…だね…」
それから…と旦那さんがまとめサイトに
書いてあったことを説明してくれてたけど
それが…心地のいいBGMになっていて
私はいつの間にか眠ってしまっていた。
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2026年3月28日
私達は時間に余裕を持って
垂水のテラスハウスを出発した。
途中で丹波市の春日にある道の駅
おばあちゃんの里で休憩して。

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