この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第23章 2026年3月の3連休
「んん……?ホテルぅ…着いたの?」
『はい、到着したんで、巴。
そろそろ起きて貰っていいですか?』
ぼーーーと…しながら
駐車場から見えている
見覚えのある建物を見上げた。
目の前に見えている建物には
見覚えがあって。
ニューアワジ系列のホテルの
海の上のホテル 島花だ。
前にこのホテルを利用した時は
クルーザーに宿泊したのを思い出した。
『ニューアワジのグループホテル
いっぱいあるんでどこにするか
色々と悩んだんですけども。
あんまり部屋が広すぎても2人だし
持て余してしまいそうかなって思って』
「プールの所に男女一緒に
入れるサウナとジャグジーあって
マリーナが見えるホテルだよね?
あの時はクルーザーに泊ったけど
ホテルの部屋も気になってたから…
どんな感じのお部屋なのか楽しみ~」
チェックインの手続きをするのは
代表者だけなので、ロビーにある
空いている椅子に座って
旦那さんが手続きを終えて
戻って来るのを待って居ると。
『あ!……もしかして、…巴さん?』
聞き覚えのある声が後ろから聞こえて
声のする方に振りかけると
キャリーバッグを片手に持った
ゆらさんの姿がそこにあった。
「もしかして…、ゆらさんと
素直さんも…今日は島花で?」
くじ引きで旅行券が当たったとは
行ってたけど……淡路島には
凄い沢山のホテルや
温泉旅館があるから…まさか
宿泊先が一緒になるなんて…
私も…思ってはなかったんだけど…。
ゆらさんと一緒に並んで座って
ベージュとブラウンを基調とした
お洒落な内装の高級感のある
吹き抜けを下から見上げていた。
「このホテル…マリーナがあって
マリーナにあるクルーザーにも
泊ることが出来てね…。前に
旦那さんと来た時は…そっちの
クルーザーに泊ったの」
『え?凄いっ…。
クルーザーに泊れるんだ』
その時の画像あるよ…と
自分のスマホの画像フォルダから
その時に撮った画像を探して
ゆらさんに見せてあげた。
待っている間にいろいろと
お喋りをして…年齢の話になったんだけど。
私の歳が38だって言ったら
自分と同じぐらいだと思ってたと
ゆらさんが言っていて。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


