この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第23章 2026年3月の3連休
ーーー
ーー
ー
2026年3月21日
3連休の中日で…今日は…
淡路島に泊まりで御朱印巡りを
する事になっていて……。
垂水にあるテラスハウスを出発して
明石海峡大橋を渡る。
『今日はいい天気ですし、
絶好のドライブ日和ですね』
「本当だね…、良いお天気~。
空も海も青くて綺麗だね~」
兵庫県に住んでいて何度も
渡っているしいつも目にしている
明石海峡大橋だけど…、
何度渡ってもテンションが上がる。
橋を渡ってすぐの淡路のインターで
降りて、明石海峡公園方向に進む。
公園を過ぎてすぐの…最初の
目的地である神社の物らしい
鳥居が見えて来る。
テラスハウスを出発して30分
ほどで松帆神社に到着した。
車通りの多い国道28号線に
神社の鳥居が見えていて。
青空に境内の木々の緑と
白い石造りの鳥居の白との
色合いのコントラストが美しい。
鳥居の先には広い参道が続いていて
石灯籠が両サイドに並んでいるのが見える。
『車…駐車場…とめますんで…』
境内を横切る様に道路が通っていて
敷地を分ける感じに道が走っている。
その境内を横切る道のわきに
参道を挟んで両サイドに
参拝者用の駐車場がある。
誰も車をおいてないので
広い場所に私達の車だけが
ぽつんとある状態で。
鳥居から入りたかったので
駐車場に車を置いて
境内を横切る道から外に出て
鳥居の前に回って来る。
鳥居の前で一礼をして
気持ちいのいい春の風を
感じながら広々とした
参道を進んで行く。
境内を横切っている道の先に
神門があって。神門の前に
山門と書かれていたので
この門は山門なのだそうだ。
拝殿と本殿に続く
階段の手前側に狛犬じゃなくて
大きな亀の贔屓がある。
「亀だ…。この神社は狛亀なの?」
『巴、これは贔屓と言って
柱や重荷を背負う古代の
中国の霊獣らしいですよ…』
その中国の霊獣が贔屓って
言葉の語源になっているのだとか。
そう言われてまじまじと
亀の像を見てみると
確かになんかちょっと…顔立ちが
普通の亀と…違うような気がする。
そして大きな亀さんの横には
まだ新しい感じのウサギさんの
石像が並んで置かれていて。
「うさぎと亀?」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


