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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第21章 2026年2月……
『この部屋の…メインは
そのカーテンの奥なんで…カーテン
開いて外…見てみて下さいよ。巴』
リビングスペースに置かれている
ソファもアンティークな感じのソファで。
京都の街にある…外国の貿易商の
お屋敷にお招きして貰ったみたいな内装で
和風のテイストと洋風のテイストの
混ざりあっていて調和している
北野の異人館にでも来てるみたいな…感じ。
旦那さんが言っていたリビングの
奥のカーテンを開くとライトアップされた
専用の純和風の坪庭があって。
お庭は視線を遮る様に塀で囲われているから
プライベート感のある…このお部屋
専用のお庭になっている。
「凄い…お部屋専用のお庭があるの?」
『バルコニー付きの部屋とこっちと
悩んだんですけど、でも今は2月で
バルコニーで過ごさないなら
こっちの中から眺める庭付きの
部屋の方がいいかなって思ったんですよ』
今までの旅行の経験上…旦那さんの
お好みのバルコニーと言うのが…
昨日泊まったお宿のルーフトップバー
みたいな雰囲気の映えそうな
バルコニーだったんだろうなって言うのは
なんとなく想像がつくんだけど。
『ホテルは…老舗ですけど…
部屋はリニューアルしてあるんで』
「ベッドもカワイイね、お洒落~」
ベッドはハリウッドツインスタイルで
壁にふかふかで高級感のある
真っ白のヘッドボードが付いてる。
真っ白のシーツと真っ白の枕に…
赤いクッションとベッドスローが
鮮やかに差し色になっていて映える。
壁とかに使われてる木材とかも
赤味のあるブラウンだから
それに合わせてある感じで。
窓の外のお庭を見ると京都って感じるけど
お部屋の中を見ると海外にでも
旅行に来てるような気分になる。
『夕食、18時30分からなんで
ちょっと休憩しましょうよ。
夕飯食べたら京都駅行きませんか?
ライトアップされてるみたいなんで』
お夕飯まで30分以上時間があったから
ソファで寛いでたらちょっとウトウトと
してしまっていたみたいで。
「んんぅ…ごめん…寝ちゃってた…みたい」
『色々行きましたし、
流石に巴も疲れちゃいましたか?
今日は…えっちはしないで早めに
明日に備えて、休みましょうかね』

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