この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
One Night LOVE
第2章 微糖
「ひゃあああっ!!!」
彼の長い指が2本一気に吞み込んでしまう。
「はぁっ……あっ……」
こんなの初めてだが、自分でも中がうねっているのが伝わってくる。
それだけ、中が熟れて欲している。
ただ、彼の指じゃ満足しない。
「本当は真正面から顔を目に焼き付けておきたいけど、
すごく興奮しているみたいだから、このままでいいや。
はい、これ持ってて」
彼にローターらしきものを渡されて
彼の手で誘導された場所へ手を持っていく。
「そこはっ!あぁっ……!急に、だめぇ……!」
子宮が熱くなるのを感じて、イってしまった。
クリトリスがビクンビクンと脈を打っていて、全身が性感帯になったみたいで気持ちがいい。
「何度もイってほしい。今の顔は見えなかったけど
ルームミラーでアソコからどんどん愛液が流れているの見えて
すっごくエロい。ローターは自分で持っていたし。
誰かが外から見たら驚くだろうな」
目隠しされて、M字開脚されて、
ローターを自分で持たされて、指で中をかき回されて……果ててしまう姿。
その姿を想像したら、すぐに全身が熱くなる。
彼の大きくて固い、私のお尻にあたるものがほしい。
「あぁ……でも、ちょっと待って」
彼の長い指が2本一気に吞み込んでしまう。
「はぁっ……あっ……」
こんなの初めてだが、自分でも中がうねっているのが伝わってくる。
それだけ、中が熟れて欲している。
ただ、彼の指じゃ満足しない。
「本当は真正面から顔を目に焼き付けておきたいけど、
すごく興奮しているみたいだから、このままでいいや。
はい、これ持ってて」
彼にローターらしきものを渡されて
彼の手で誘導された場所へ手を持っていく。
「そこはっ!あぁっ……!急に、だめぇ……!」
子宮が熱くなるのを感じて、イってしまった。
クリトリスがビクンビクンと脈を打っていて、全身が性感帯になったみたいで気持ちがいい。
「何度もイってほしい。今の顔は見えなかったけど
ルームミラーでアソコからどんどん愛液が流れているの見えて
すっごくエロい。ローターは自分で持っていたし。
誰かが外から見たら驚くだろうな」
目隠しされて、M字開脚されて、
ローターを自分で持たされて、指で中をかき回されて……果ててしまう姿。
その姿を想像したら、すぐに全身が熱くなる。
彼の大きくて固い、私のお尻にあたるものがほしい。
「あぁ……でも、ちょっと待って」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


