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One Night LOVE
第2章 微糖
「ひゃあああっ!!!」


彼の長い指が2本一気に吞み込んでしまう。


「はぁっ……あっ……」


こんなの初めてだが、自分でも中がうねっているのが伝わってくる。
それだけ、中が熟れて欲している。
ただ、彼の指じゃ満足しない。


「本当は真正面から顔を目に焼き付けておきたいけど、
すごく興奮しているみたいだから、このままでいいや。
はい、これ持ってて」


彼にローターらしきものを渡されて
彼の手で誘導された場所へ手を持っていく。


「そこはっ!あぁっ……!急に、だめぇ……!」


子宮が熱くなるのを感じて、イってしまった。
クリトリスがビクンビクンと脈を打っていて、全身が性感帯になったみたいで気持ちがいい。


「何度もイってほしい。今の顔は見えなかったけど
ルームミラーでアソコからどんどん愛液が流れているの見えて
すっごくエロい。ローターは自分で持っていたし。
誰かが外から見たら驚くだろうな」


目隠しされて、M字開脚されて、
ローターを自分で持たされて、指で中をかき回されて……果ててしまう姿。
その姿を想像したら、すぐに全身が熱くなる。
彼の大きくて固い、私のお尻にあたるものがほしい。


「あぁ……でも、ちょっと待って」 
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