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赤椿の島、青き恋~椿島の人魚たちへ
第2章 叶わぬ夢~憧れ~
「儂はもう四年も前から、青海楼の行首にそなたの水揚げを申し込んでおるが、一向に色よい返事がない。行首、この場で是非とも返答を聞きたいものだ」




 と、最後は片隅に座す行首に向けて言った。




 四年前といえば、香蘭はまだ十一歳になったばかりだ。頑是無いともいえる子どもで、その歳の少女を性的対象と見なしているところからして、はや、この男の尋常ならぬ嗜好が知れる。
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