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赤椿の島、青き恋~椿島の人魚たちへ
第3章 月夜の出逢い
 香蘭を強く抱きしめてくれた女将の手の温もりは、六年前、身投げしようとした九歳の香蘭を抱きしめて泣いたときと同じだ。あれから年月が流れ、あのときは女将の腕の中にすっぽりと収まった香蘭が今は女将の背丈を超えた。




 それでも、何一つ変わらない。この世の中には変わらないものがあると今日、知った。身分さえ高ければ嘘さえ真になると知ったけれど、この世は不条理なことばかりではない。
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