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赤椿の島、青き恋~椿島の人魚たちへ
第2章 叶わぬ夢~憧れ~
「つまらない悪戯ね」




 瓶と紙片を捨てようとし、その手が空(くう)で止まった。背後を振り返ると、相も変わらず白い砂浜を波が洗っている。この海の最果てから流れてきた小瓶だ。海の向こうにいる楽土からの便りかもしれない。多分、そう考えてしまう自分はかなり感傷的になっているのだろうが、とにかく、誰かが誰かに向けて託した伝言なのだろう。
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