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僕の愛する未亡人
第19章 社内秘 飯塚冴子②
「あ、や……っ、さ、佐藤くんにっ……本間さんの大事な人に、たくさん突かれて、電マでクリも虐められて、気持ちよくなっ……てるのぉ」

いつもクールな冴子が顔をぐしゃぐしゃにさせて、だが佳織を真っ直ぐに見つめている。
佳織は腹立たしかった。
女性としての尊厳を乱暴に打ち砕かれた冴子に、優しくしてやりたいはずなのに。
だがそれ以上に、先程冴子に言ったように、冴子をめちゃくちゃにしてやりたいという感情がどうしても沸き起こる。

「ん、んぅっ……佐藤くん、気持ちいいっ、止まんないよ……!」

「僕も……! すげぇ、飯塚さんのナカ……」

「あ、ぅうっ、本間さ、ん、何でそんな、見て……るのっ」

何もせず、じっと見つめる佳織の視線を冴子は不思議に思う。息も絶え絶えに問うが、佳織は冴子の頬を撫でるだけだ。

「ん、んっ、恥ずかしいよ……っ。変になっ……てるから」

びくびくと体を震わせ、快感の波が止まらない。そのさまをじっと見つめるだけの佳織に対して、羞恥心が湧き上がってくる。

「ん……? 飯塚さんが可愛いからだよ」

「や、んぅ、そ、そんな……っ」

ただ事実だと言わんばかりに目を細めて言う佳織に、それ以上の言葉を伝えることができなかった。

「――ぅ、やば……い、僕……いくっ……!」

そのとき理央が我慢ならず、冴子の奥に、避妊具越しに体液を放出した。
佳織は冴子の頬を撫で、唇に幾度も、自らの唇を押し当てる。
さらにはスカーフを外してやり、手首に赤く残る痕にも、唇を押し当てた。

「痛い……?」

「んん、痛くないですよ……ただ、体動いちゃったから痕ついただけ」

「そう……」

佳織はほっとしたように、幾度もその痕にキスを落としたのだった。
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