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僕の愛する未亡人
第18章 社内秘 飯塚冴子①
(はぁ……結局慈善事業したみたいになってるじゃない)
先日、飯塚冴子は佐藤理央と飲んで――散々惚気を聞かされた。
さすがに理央と飲んでいることを佳織に知られている以上、堂々と理央を誘うことはできなかった。
さらには「本間さん、迎えに行ってあげたら?」などと別れ際に言って。
ペンをくるくると回しながら、仕事に集中できず、そんなことを思う。
十二月。
年末の慌ただしさばかりが積み重なって、ろくに息抜きもできていない。
つまり――欲求のはけ口すら、ない。
(最悪……ほんと、もう)
冴子はふっと椅子を立ち、誰にも見られないように非常階段へ向かった。
一つ下の階に降り、階段脇の女子トイレに滑り込む。
個室の鍵をかけた瞬間、張り詰めていたものが、少しだけ緩んだ。
用を足すつもりではなかった。
こんなことを、会社でするなんて――自分でも呆れる。
パンティ部が大きくくり抜かれたストッキングを普段から身につけているため、下着だけ下ろせば、すぐに秘部が露わになる。
立ったまま、冴子は自らの秘部にそっと中指を当てる。
「最低……自制してよ」
既にそこは、ぬるりと湿っている。
片方の手は個室の壁に突いて、中指はぐりぐりと陰核に押し付ける。
(ん……もう……何考えてるの……こんなに……)
理央でも、佳織でもいい、いや、他の誰かでもよかった。
とにかく鎮めて欲しいと思ってしまう。
「ん、すぐ……だ、だめ……っ」
うわ言のように呟きながら、あっという間に絶頂に達してしまう。
「と、とま……んないよ……」
じゅぷっ……と音を立てさせて、中指を体内に押し込む。
(会社で、こんなこと……最低……!)
いくら性欲が強いとはいえ、オンオフのはっきりしている冴子にとって会社でこんな行為をすることなど、ありえなかった。
複数に犯されることも、ケインで散々ぶたれて感じることも、さらには女性を翻弄することも知っている冴子ではあるが。
「ん……っ」
中指でナカを撫でるだけで簡単に果ててしまう。
自慰行為では、鎮められない。
「ど……ど……しよう」
誰かに聞かれるかもしれないのに、思わず声が出る。それほどに判断力が鈍っている。
先日、飯塚冴子は佐藤理央と飲んで――散々惚気を聞かされた。
さすがに理央と飲んでいることを佳織に知られている以上、堂々と理央を誘うことはできなかった。
さらには「本間さん、迎えに行ってあげたら?」などと別れ際に言って。
ペンをくるくると回しながら、仕事に集中できず、そんなことを思う。
十二月。
年末の慌ただしさばかりが積み重なって、ろくに息抜きもできていない。
つまり――欲求のはけ口すら、ない。
(最悪……ほんと、もう)
冴子はふっと椅子を立ち、誰にも見られないように非常階段へ向かった。
一つ下の階に降り、階段脇の女子トイレに滑り込む。
個室の鍵をかけた瞬間、張り詰めていたものが、少しだけ緩んだ。
用を足すつもりではなかった。
こんなことを、会社でするなんて――自分でも呆れる。
パンティ部が大きくくり抜かれたストッキングを普段から身につけているため、下着だけ下ろせば、すぐに秘部が露わになる。
立ったまま、冴子は自らの秘部にそっと中指を当てる。
「最低……自制してよ」
既にそこは、ぬるりと湿っている。
片方の手は個室の壁に突いて、中指はぐりぐりと陰核に押し付ける。
(ん……もう……何考えてるの……こんなに……)
理央でも、佳織でもいい、いや、他の誰かでもよかった。
とにかく鎮めて欲しいと思ってしまう。
「ん、すぐ……だ、だめ……っ」
うわ言のように呟きながら、あっという間に絶頂に達してしまう。
「と、とま……んないよ……」
じゅぷっ……と音を立てさせて、中指を体内に押し込む。
(会社で、こんなこと……最低……!)
いくら性欲が強いとはいえ、オンオフのはっきりしている冴子にとって会社でこんな行為をすることなど、ありえなかった。
複数に犯されることも、ケインで散々ぶたれて感じることも、さらには女性を翻弄することも知っている冴子ではあるが。
「ん……っ」
中指でナカを撫でるだけで簡単に果ててしまう。
自慰行為では、鎮められない。
「ど……ど……しよう」
誰かに聞かれるかもしれないのに、思わず声が出る。それほどに判断力が鈍っている。

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