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種無し大学生と女助教授
第12章 夏休みと旅行
陽菜「えっ?財布と携帯は持って来たけど?」

崇「…財布は没収ね?あそこに金庫あるから俺が暗証番号決めるから…」

陽菜「…そこまでしなくても…」

崇「駄目!これは…あっいや…なんでもない…兎に角この旅行は全部俺持ちだから欲しいものあったら言ってね?俺は何も買わないから…」

陽菜は不思議そうに首を傾げるが財布は没収されて金庫に…

それぞれ温泉にゆっくり浸かって陽菜は6時過ぎに戻って冷蔵庫に買って来た飲み物を取って喉を潤す…

崇はその後少しして戻って来た…

崇「明日のお昼お寿司でもいい?」

陽菜「え?ええ…」

崇「お寿司ならここに持って来て食べられるから…明日は悪いけどずっとこの部屋ね?」

陽菜「ええ…」

崇「明後日は夜の便で帰るから5時くらいまで小樽を見れるから…それで許してね?」

陽菜「クス…ええ…ありがと…」

時間5分前くらいに個室で2人向かい合って料理を堪能した…少しだけお酒も陽菜には飲んで貰った…崇も一口だけ飲んだ…

料理は美味しかったので陽菜も笑顔で美味しそうに食べていた…陽菜が行きたいところがあればとリクエストをお願いして置いたので明後日はそこを回って帰る今日の夜からそれまで陽菜を抱き潰す…

雰囲気や場所が変われば陽菜の反応も違うと思って楽しみにしていた…10日以上我慢していたから始めは入れたら出るかもと少し不安だったがそれはそれで良いと思う…どうせ抜かずに続けるし…と思う…

陽菜「ホントに美味しい…」

崇「明日はまた違うらしいから時間は変更出来なかったから明日もこの時間にはここに食べに来ないと…」

いい宿を選んだ弊害がこれだった…朝はまぁ構わないが夜は部屋で食べたかった…まぁ運んでくる時と下げに来る時に誰か入って来て邪魔されるが…

それを考えこのタイプの食事にした…和室ならそれが可能だったが布団を用意しに来るのでさらに時間を取られてしまう…

数分の話しだったが…陽菜は今崇の唯一の希望なので大事にする…裏切りは陽菜の破滅なので絶対ない…だからこそ崇は陽菜を大事にする恋人以上に…

ゆっくり時間を掛けて味わって食べ2人で部屋に戻る…

崇「温泉もう一度入ってくる?」

陽菜「もう大丈夫…」
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