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かるら話
第10章 SSFの話

Kalraです。
タイトル「SSFの話」
あれ?SFじゃないの?誤字?って思うかもしれませんね。
誤字じゃないです。
Sふたつ。
SFはサイエンス・フィクション(Science Fiction)の略ですよね。
つまり、『空想科学』です。
昔の漫画とか小説とかってSFものが多かったですよね。映画もかな?
私が覚えている中で一番SFだあ!と思ったのは
2001年宇宙の旅・・・ではなく、「トロン」という映画でした。
今で言うところの、電脳世界へのダイブ・・・の先駆けてきな映画だったんじゃないかと思います。多分、当時のSFXの極み的な映画だったのではないかと・・・。
すっごーい、と思って見ていた記憶があります。
あと、おもろ!と思ったのが「ターミネーター」です。
シンプルなストーリーでかつ、迫力もあった。
続編も色々ありましたけど、やっぱり元祖のシュワルツネッガーさんがガンガン襲ってくる、あの迫力がたまりません。
漫画だと、少年マンガではあまりSFの記憶がなくて・・・
ハーロックとか、スリーナインとかもSFといえばSF何でしょうけど、なんとなく違う気が・・・。
少女マンガの方がSFという感じのものが多かった気がします。
結構好きだったのが、清水玲子さんという方の描いた不死のアンドロイド(ロボット?)が出てくるシリーズ。ジャックとエレナっていうんですけど、二人が恋に落ちながら、互いを思いながら、っていうSFストーリー
同じ名前のアンドロイドが出てくるんですけど、パラレルワールドみたいに違う話で、相互に関係がないんですよね。清水玲子さんは多分みなさん「秘密」っていう映画とかは知ってるんじゃないかなって思います。
秘密・・・も、SFといえばSFですよね。死んだ人の脳をスキャンして犯罪捜査をする、っていう感じですから。
あとは、謎の感染症で人類が滅んじゃって、そこで生き残ったのが作られた人間である「D」だけだった・・・っていう、その名も「D」っていう名前のマンガも結構印象に残っています。
「D」は子孫を残せない・・・っていう設定だった気がする。
お笑い枠では川原泉さんの「ブレーメンⅡ」とか「空の食欲魔人(のなかの短編ひとつ)」とか、もっとお笑い枠で竹本泉さんの「とぅいんくるすたーのんのんじー」とか「トランジスタにヴィーナス」とか。
タイトル「SSFの話」
あれ?SFじゃないの?誤字?って思うかもしれませんね。
誤字じゃないです。
Sふたつ。
SFはサイエンス・フィクション(Science Fiction)の略ですよね。
つまり、『空想科学』です。
昔の漫画とか小説とかってSFものが多かったですよね。映画もかな?
私が覚えている中で一番SFだあ!と思ったのは
2001年宇宙の旅・・・ではなく、「トロン」という映画でした。
今で言うところの、電脳世界へのダイブ・・・の先駆けてきな映画だったんじゃないかと思います。多分、当時のSFXの極み的な映画だったのではないかと・・・。
すっごーい、と思って見ていた記憶があります。
あと、おもろ!と思ったのが「ターミネーター」です。
シンプルなストーリーでかつ、迫力もあった。
続編も色々ありましたけど、やっぱり元祖のシュワルツネッガーさんがガンガン襲ってくる、あの迫力がたまりません。
漫画だと、少年マンガではあまりSFの記憶がなくて・・・
ハーロックとか、スリーナインとかもSFといえばSF何でしょうけど、なんとなく違う気が・・・。
少女マンガの方がSFという感じのものが多かった気がします。
結構好きだったのが、清水玲子さんという方の描いた不死のアンドロイド(ロボット?)が出てくるシリーズ。ジャックとエレナっていうんですけど、二人が恋に落ちながら、互いを思いながら、っていうSFストーリー
同じ名前のアンドロイドが出てくるんですけど、パラレルワールドみたいに違う話で、相互に関係がないんですよね。清水玲子さんは多分みなさん「秘密」っていう映画とかは知ってるんじゃないかなって思います。
秘密・・・も、SFといえばSFですよね。死んだ人の脳をスキャンして犯罪捜査をする、っていう感じですから。
あとは、謎の感染症で人類が滅んじゃって、そこで生き残ったのが作られた人間である「D」だけだった・・・っていう、その名も「D」っていう名前のマンガも結構印象に残っています。
「D」は子孫を残せない・・・っていう設定だった気がする。
お笑い枠では川原泉さんの「ブレーメンⅡ」とか「空の食欲魔人(のなかの短編ひとつ)」とか、もっとお笑い枠で竹本泉さんの「とぅいんくるすたーのんのんじー」とか「トランジスタにヴィーナス」とか。

