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人妻監禁調教取調室
第8章 マリカvs水野昌大
マリカの貫くような眼光に殺気が満ちているのが嫌でも分かる



(この女、俺が死ぬまで蹴り続けるつもりか!)



ふくらはぎを再度蹴るか尻にタイキックを放つか

どちらにせよ地獄の苦痛に違いない



(早く…早く来てくれ!)



水野の悲痛な思いにも研究室の扉どころかエレベーターさえ一向に開かず誰も駆けつけてはくれなかった


非常釦を押して既に3分は経過している



(遅い…このままじゃ肉体が持たない)



マリカに痛めつけられた尻と左ふくらはぎが赤紫色に変色している



焦りと絶望感から生きた心地はしなかった



(とにかく時間を稼ぐしか無い!そうだ!)



水野は何とか膝に手を当て立ち上がるとマリカに向き合う



「ハァハァ…頼む!一つだけ教えて欲しい」



「急に何だ?」




「俺の最高傑作…マリオネットラブの効果は幻覚、記憶障害、媚薬だ…何故媚薬効果しか現れない?」



時間稼ぎとは言え正直な気持ちだった


マリオネットラブは水野が研究に研究を重ね完成させた自慢の一品だった


目星をつけた女性に飲ませ意識を奪い凌辱する


証拠、証人無しの完成犯罪の結果に満足していた


しかしマリカには何故かほぼ効かなかった


マリオネットラブの効能が正確に現れていれば問答無用でマリカを蹂躙していた筈だ



「簡単な事さ…あのクソ不味いワインを飲まされてからすぐに中和剤を飲んだからな」



「中和剤だと!?」



信じられない様子の水野



「お前のマリオネット何とかは臭過ぎて酷い味だ…安っぽい薬物入りのワインだと主張している程にな…だから企みなど一目瞭然だった」




「しかしだ…よくあんなモノを最高傑作だと言えるものだな」



「何だと!」



自慢のマリオネットラブを馬鹿にされ声を荒げる水野



(クソ!そういう事か…)



迂闊だった…マリカを嵌めようとして逆に嵌められたのだ


(何時まで待たせるんだ!早く来てくれ!)


焦った水野は扉の方に視線が流れる



マリカは水野の視線が扉に向いているのに気付いた


「おい…貴様何処を見ている?まさか助けを呼んだのか?」



(しまった!扉を注視し過ぎた)



「さっきの余裕はそういう事か…やってくれたな」



マリカの両手が水野の首を掴みデスクに押し付ける
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