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第7章 人妻アクメ地獄

そんな事思ってないわ!早く離して！

強気な態度を見せて蛇男の言葉を否定した
（とにかく強気に意思表示しないと相手の思う壺だわ）

両手首を掴んでいる２人の半グレに叫び睨みつける


気にいったよ奥さん…
強気なメス馬を調教するのは最高に燃えるんだよ




キッと睨む美顔の人妻をニヤニヤしながら佐々木は背後に回り尻を両手で揉んだ

強気な人妻を淫らに責めて悶えさせてもて遊ぶ
ミニスカートの卑猥な尻が悦んでいる様だった


ちょっと！イヤ…ヤメなさい!あぁん！

イヤがる美沙の反応を愉しみながらミニスカートの上から大きい尻を揉みまくる


デカくて柔らかくてエロいケツしてるよ
なぁ正直に言えよ、痴漢して欲しいんだろ？


言葉責めと尻にそっと触れる指が媚薬に犯された美沙を
官能的な表情にさせる


ハァハァ…痴漢して欲しいなんて…少しも思ってないわ…


男の責めに眉間に皺を寄せて耐える


既に佐々木はTバックにウーマナイザーが仕込まれている事に気付いていた


奥さんイヤらしいオモチャ入れてるのに痴漢して欲しく無いってよ…説得力無いぜ？

シルバーのTバックの上からウーマナイザーを揺さぶる…
途端に子宮に刺さったオモチャから愛液が漏れた…


あぁん…触らないで！


奥さんアンタのオマンコ凄い濡れてるぜ


あぁん…ダメ！見ないで！


へへへ…じっくり見てやるよ
奥さんの両手をしっかり拘束してやりな


佐々木の指示にタトゥーだらけの手下は美沙の両手首に拘束具を取り付け吊り革を支えている金属棒に固定した


万歳の格好で卑猥な姿を男達の前で晒された

ノーブラのブラウスの上から赤黒い乳輪が浮かび弄って欲しいと主張するように尖っていた


奥さん乳首触って欲しいんだろ？


万歳姿の人妻に蛇男が言葉で責める


イヤ！触らないで！


本当かな？試してやるよ…
おい！奥さんのイヤらしい乳首を触ってやれよ


へへへ分かりました

タトゥーとピアスの男がブラウスから透けた乳輪を人差し指で円を描くように触れた


あぁっ！あぁん！イヤ…触らないで…んんっ！あぁん…


悩ましい表情で乳首の快感に耐える人妻

両手を万歳させられて男達の乳首責めに抵抗出来ず耐えるしか無かった…


奥さん良い表情だぜ
気持ち良いだろ？気持ち良いって言ってみろよ？