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第4章 最終章　契約違反

真里の子宮から柴山の肉棒が抜かれた

夫の視線には妻の膣からケダモノの精液が流れ落ちる光景だった

あぁ…真里…

もし妻がケダモノの精液で妊娠したら…

それを受け入れる自信は毛頭無かった

さて、まだ俺がイッてないぜ、気持ち良くさせてくれよ奥さん♪

佐々木のピストンが再開された

夫の前で人妻をスパンキングしながら激しく犯す　

ああッンンッ！イヤァァァ！

我慢出来ず絶叫のように喘ぎ悶える人妻

ほら！もっと気持ち良くしてくれよ！ケツ締めろよ!

パチーン！パチーン！パン！パン！　

スパンキングとピストンが激しく尻を嬲り貫く

お願い！許して…

ほら！アンタばっかりイッてんじゃねえよ!
俺もイカせてくれよ！

パチーン！パチーン！パン！パン！

イッ…イヤ…あんっ!ンンンッ…!

無理矢理真里を起こしベットの壁に立たせてバックから犯す

壁に両手を付き後ろの佐々木の責めに耐える人妻

真里の唇に蛇舌をねじ込み舌を絡ませる

ンッッ…あん！

舌を蛇舌に拘束され吸われ尻を貫かれる…

あぁんっ!んんっ…んんっ！

真里は夫の視線の事など既に忘れていた…

激しい責めに悶え無抵抗だった…

再び絶頂させられようとしていた


佐々木も絶頂に登り詰めようとしていた

ハァハァ…イクぜ!この淫乱女！

あぁっん…！駄目！イッちゃう…！

うおぉっ!

キスをしたまま蛇男と人妻は燃え尽き果てた

濃厚な蛇男の精液が人妻の肛門から漏れる…


凌辱の証だった…