パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 メンテナンス契約

んんっ！あっ…ダメ…イキそう…

蛇舌が引き抜かれた…

アァァ…焦らさないで…イカせて…

イカせて欲しいのか？ならアナルにチンポ入れて下さいと言うんだ

あぁ…私の…アナルに…チンポを入れて下さい……


あぁっっん！あん！

卑猥な言葉を言わせ肉棒を人妻のアナルに挿入した…

腰を掴みパンパン音が鳴る

いいぜ、締まりがイイよ…気持ちイイって言ってみろよ真里

あぁん！気持ちイイわ!

旦那以外の男に犯されて気持ちイイのかよ!

あぁっん！き、気持ち…イイわ…

じゃあ俺の肉棒も咥えてくれよ

柴山のコンクリート棒が回復したようだ

真里は差し出された肉棒を躊躇う事無く咥える

ジュポジュポ音を立てしゃぶる…

（あぁ…凄い…）

肉棒を咥えながら後ろから犯される…曇った喘ぎ声が漏れる…

悶える人妻のアナルを犯しながらクリトリスを弄る…

あぁっっんっ!イッちゃう…！
　
前後に繋がれたまま人妻は絶頂する…

既にベットが淫らな体液でびしょびしょだった

真里の腰は痙攣したように震えた

真里さんまだだよ、俺をイカせてくれよ

佐々木は容赦無く尻を責める…

ンンンッ…アァァァァ…！

佐々木のピストンが休息を許さなかった…
　
喘ぎ続ける真里…柴山の肉棒を咥え悶絶する…

真里…もっと尻を高く突き上げろ

あぁ…そんな…イヤらしいわ…

突き上げるんだ

ええ…こうかしら…

佐々木の要求通り人妻は大きな白尻を突き上げた

そうだ、たっぷり可愛がってやるよ…

淫らな尻を速度を上げて犯す…

パンパン激しさを増して責める…

あぁん！ダメ！あぁぁっイクっ!

俺もだ！イクぜ真里…

尻を激しく犯し佐々木は躊躇わずアナルに放出した…

たまらず枕に寄りかかる人妻…

淫らな尻は高々と突き出したまま痙攣していた…


真里さんまだ俺が残ってるよ

柴山がバックから肉棒を挿入した…　

あぁぁんっ!

再び人妻の淫らな喘ぎが始まった…

（あぁ…容赦無いのね…）

腰をしっかり掴みバンバンと尻に肉棒を打ち込む…

激しいピストンだった…

あぁっ！あん！

真里さん仰向けに寝て

分かったわ…これでイイかしら?

あぁ…それでOKだよ、佐々木、真里さんの両手捕まえてくれよ

あぁ？判ったよ、これでいいか?

OK真里さんは今俺達にレイプされてるんだ