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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて
「…ッ、あぁっ…!」


 お父さんの肉棒が奥まで届く。私の身体はのけ反り、お父さんの胸に倒れ込んだ。


「……はあはあっ……」


 だめだよ、こんなの……、無理っ……。


「陽菜、スクリーンがよく見えるだろう? セックスしながら、映画を観れるなんて最高じゃないか?」

「……っ……」


 ちょうどスクリーンでは、裸の男女が抱き合って濃厚なキスをしているラブシーンが繰り広げられていた。


「このラブシーンは長いからね、声を出してもいいんだよ」

「……っ」


 お父さんは私の腰を掴むと、下から力強く突き上げた。


「あぁんっ…!」


 私は思いっきり声を出してしまい、慌てて両手で口を塞いだ。今のはさすがにやばい……。そう思ったけど、どうやら女優の喘ぎ声にかき消されているみたいだった。


「あっ、あっ、あっ、あっ……」


 こんなこと、だめなのにっ……。
 いけないことなのに、腰の動きが止まらない。


「はあはあッ……」


 後ろからお父さんの荒い呼吸が聞こえてくる。ギシギシと椅子が軋む。


 お父さん、もうイきそうなんだ……。
 私も、もうっ……。


「ああっ、陽菜っ……出すよ」


 私のナカに、お父さんの精子がいっぱい注ぎ込まれた。






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