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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて
 私は頷くと、お父さんのズボンのベルトを外して、お父さんの肉棒を取り出す。すでにお父さんの肉棒はカチカチに固くなっていて、私はゴクリと唾を飲み込んだ。


「……んっ……」


 私はお父さんのを咥えてフェラする。
 どうやらさっきのカップルは前の方に座ったみたいだった。私のさっきの喘ぎ声も周りに聞こえていなかったのか、みんな映画に集中している。


「ああ、陽菜……気持ちいいよ。今日はすぐにイッてしまいそうだ」


 お父さんも興奮して感じてるんだ……。なんだか嬉しい……。


「陽菜、私の上に座りなさい」

「……え?」

「前を向いて、腰を下ろすんだよ」

「……っ」


 私はお父さんの要望にゾクッとした。
 まさかここで挿入するなんて……。


 私はそっと立ち上がり、お父さんの膝の上に座るように恐る恐る腰を下ろした。


「……んっ」


 膣の入り口に肉棒が当たっただけで感じてしまう。のに、お父さんが私の腰を引き寄せたせいで、一気にズブッと挿入ってしまった。



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