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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第7章 観覧車で裸になって
 私は意を決して、ブラジャーを外した。ショーツも脱ぐ。私は観覧車の中で、全裸になった。


「お父さん、見て。私だけを、見てっ……」

「……陽菜……」


 お父さんは驚いた顔で私を見た。


「するから……、お父さんが望むこと、なんでもするから、私のこと嫌いにならないでっ……、私のこと見捨てないで……!」


 私は泣きそうになりながら訴えた。


「……ああ、すごくいいよ、陽菜……」


 お父さんの瞳に輝きが戻った。
 お父さんはゆっくりと私の全身を撫で回す。


「……んっ、はぁっ、お父さんっ……」


 こんな格好して恥ずかしいのに、私、感じちゃってる……。


「陽菜…。お父さんは嬉しいよ。陽菜が私のために、願いを叶えてくれて」


 お父さんは私の尖った乳首を口に含んだ。


「あんっ…!」

「お父さんはこれからも陽菜を愛していいんだね?」

「うん、愛して……。私、お父さんにいっぱい愛されたいっ……!」


 私はお父さんの望む通り、観覧車の中で裸のままバイブで連続絶頂した。





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