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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第7章 観覧車で裸になって
 お父さんの手のひらが私の太ももへと伸びる。


「本当は全裸にさせて、身体中を舐め回したかったんだ。でもそうすると、さすがにまずいだろう?」

「……っ」


 その時、バイブのスイッチが入った。
 微弱な振動が、中とクリを刺激してくる。


「…んっ…」


 お父さんは私の太ももをゆっくり撫でる。


「それで私は考えたんだ。もっと陽菜が大きくなったら、やってみようって」

「な、何を……?」


 お父さんはリモコンを私の目の前に出してボタンを押した。バイブの振動の強さが、いきなり最大になる。


「……ああんっ!」

「陽菜、私はね、昔から女性を辱めたい願望があってね。本当は普通のセックスじゃ満足できないんだ。今まではセックスに慣れさせるために家の中でのみ行為をしていたけど、これからはどんどん外に出て、陽菜を辱めたいと思ってるんだよ」

「……だ、だめっ、これ、無理っ……お父さん、止めてっ……!」





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