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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第7章 観覧車で裸になって
 そして私はショッピングモールを一階から三階まで歩かされた。刺激に耐えられず、真人お兄ちゃんにしがみついてる私は、たぶん誰からどう見ても怪しい人だったに違いない。


「……お願いっ、もう……、抜いてっ……」


 どうにも我慢できなくなって、お手洗いに行かせてほしいと頼んだ。そしたら遊園地に連れて行かれて、お化け屋敷の近くの多目的トイレに連れ込まれた。


「ここなら人少ないし、声出してもいいぜ」


 ネットでリサーチ済だから、と真人お兄ちゃんは言った。そしてさっき試着室で最後までできなかったから、また挿れたいと言ってきた。


「舐めて、陽菜」


 私は便座に座って、真人お兄ちゃんの肉棒を咥えた。


「んっ……」


 バイブで強制的にイカされるより、こっちの方がいい。


「ああ、陽菜……、気持ちいい……」


 手で扱きながら舐めていると、まだ私の中に入っているバイブが振動した。


「んんっ!」




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