この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第7章 観覧車で裸になって

そして私はショッピングモールを一階から三階まで歩かされた。刺激に耐えられず、真人お兄ちゃんにしがみついてる私は、たぶん誰からどう見ても怪しい人だったに違いない。
「……お願いっ、もう……、抜いてっ……」
どうにも我慢できなくなって、お手洗いに行かせてほしいと頼んだ。そしたら遊園地に連れて行かれて、お化け屋敷の近くの多目的トイレに連れ込まれた。
「ここなら人少ないし、声出してもいいぜ」
ネットでリサーチ済だから、と真人お兄ちゃんは言った。そしてさっき試着室で最後までできなかったから、また挿れたいと言ってきた。
「舐めて、陽菜」
私は便座に座って、真人お兄ちゃんの肉棒を咥えた。
「んっ……」
バイブで強制的にイカされるより、こっちの方がいい。
「ああ、陽菜……、気持ちいい……」
手で扱きながら舐めていると、まだ私の中に入っているバイブが振動した。
「んんっ!」
「……お願いっ、もう……、抜いてっ……」
どうにも我慢できなくなって、お手洗いに行かせてほしいと頼んだ。そしたら遊園地に連れて行かれて、お化け屋敷の近くの多目的トイレに連れ込まれた。
「ここなら人少ないし、声出してもいいぜ」
ネットでリサーチ済だから、と真人お兄ちゃんは言った。そしてさっき試着室で最後までできなかったから、また挿れたいと言ってきた。
「舐めて、陽菜」
私は便座に座って、真人お兄ちゃんの肉棒を咥えた。
「んっ……」
バイブで強制的にイカされるより、こっちの方がいい。
「ああ、陽菜……、気持ちいい……」
手で扱きながら舐めていると、まだ私の中に入っているバイブが振動した。
「んんっ!」

