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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第6章 お仕置きはリモコンバイブで
「はあっ……やべ、締まる」


 息を荒くしながら、真人お兄ちゃんはお構い無しに腰を動かす。


「ん、ん、んっ……」


 だめっ…、気持ちよくて、声出ちゃう……。


 その時、隣でガタガタと音がした。誰かが個室に入ったみたいで、私は慌てて口を押さえる。真人お兄ちゃんも腰の動きを止めて、様子を見た。


「お客様〜、いかかですかぁ?」


 外から店員の声がした。どっちの個室に声をかけているのかわからない。


 私はドキドキしながら、更に声を潜めていると、隣からガチャッと扉が開く音がした。


「これ買います」

「ありがとうございますぅ」


 店員が声をかけたのは隣だった。


「危なかったな」

「うん……。てか、もうやめようよ……、こんなの絶対バレちゃう……」

「じゃあ口で頼む」

「……」


 結局、私は真人お兄ちゃんの精液を飲まされたあと、再びバイブを装着されてしまった。




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