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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第5章 三人でお出かけ
「大丈夫だって、我慢できなくなったら俺に寄りかかればいいから」

「やだっ、そんなの、周りにバレちゃうよ……」


 それに屈んだら、丸見えになってしまう。


「陽菜、お前さっきなんて言った?」

「えっ…」

「なんでもするって言ったよな?」

「……っ」


 しまった。完全に墓穴を掘ってしまった。
 きっともう逃れることはできない。


「……わかったよ」


 私が観念すると、真人お兄ちゃんはバイブの先を割れ目に擦り付けてきた。


「……んっ」


 くちゅくちゅとならして、バイブを奥に挿れていく。


「んんっ……」


 さっき指を挿れられてからまだイッてないから、すぐに気持ちよくなってしまう。


「よし、全部挿入ったぞ」

「なんか、変な感じ……」

「陽菜、えっろ。腰動かしてんじゃん」

「……っ」


 私はショーツを履いて、スカートで隠す。


「親父、準備万端だぜ」





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