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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第5章 三人でお出かけ
「ねえ、やめて、真人お兄ちゃん……」


 ショーツを脱がそうとしてくる真人お兄ちゃんに、私は涙を浮かべながら懇願する。


「なんでもするから、ここでやらないでっ……!」

「…陽菜…」
 

 一瞬わかってくれそうな気がしたけど、真人お兄ちゃんは、


「安心しろ、これを挿れるだけだから」


 そう言うと真人お兄ちゃんは鞄から何かを取り出した。その何かは、卑猥な形をしたバイブだった。


 お父さんの会社に一度行った時に見たことがある。あれを見て、お父さんは大人のおもちゃ会社で働いてるってわかった。


 でも私との性行為にはおもちゃは使わないから、安心してたのに……。


「クリとナカの二点責めリモコンバイブな。陽菜は今日、これをつけて買い物するんだ」

「!」


 まさか、これをつけてショッピングモールに?


「……そんなの、無理っ……」




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