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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第4章 大翔お兄ちゃんとのカーセックス

なんだか気まずくなってきた。
「えっと……今日はもう、やめる?」
私が気を遣ってそう言うと、
「やめない。それに俺は舐めるから」
大翔お兄ちゃんは私のデニムのショートパンツを脱がした。
「ショーツ濡れてるな」
更にショーツも脱がす。そしてまじまじとアソコを観察した。
「やだ、見ないで……」
「それで陽菜は、ここに中出しされて感じたのか?」
「えっ?」
「固くなった肉棒に何度も貫かれてイッたのか?」
大翔お兄ちゃん、なんでそんなこと聞くの?
大翔お兄ちゃんは私の股間に顔を埋めると、割れ目に舌を這わせた。
「あっ…!」
ぬるぬるとした感触が伝わってくる。
「あっ、ん…」
気持ちいい……。
舐められてふわふわしていると、クリトリスを舌で転がされて、それだけでイッてしまった。
「えっと……今日はもう、やめる?」
私が気を遣ってそう言うと、
「やめない。それに俺は舐めるから」
大翔お兄ちゃんは私のデニムのショートパンツを脱がした。
「ショーツ濡れてるな」
更にショーツも脱がす。そしてまじまじとアソコを観察した。
「やだ、見ないで……」
「それで陽菜は、ここに中出しされて感じたのか?」
「えっ?」
「固くなった肉棒に何度も貫かれてイッたのか?」
大翔お兄ちゃん、なんでそんなこと聞くの?
大翔お兄ちゃんは私の股間に顔を埋めると、割れ目に舌を這わせた。
「あっ…!」
ぬるぬるとした感触が伝わってくる。
「あっ、ん…」
気持ちいい……。
舐められてふわふわしていると、クリトリスを舌で転がされて、それだけでイッてしまった。

