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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第4章 大翔お兄ちゃんとのカーセックス

「なんで? 俺は陽菜の全身を舐めたい」
「えっ…」
「頭の先から足の指まで、じっくり舐めたいんだ」
「……っ」
頭の先から足の指まで舐められる……それを想像したら、下半身が疼いた。
「で、でも今日はもう……挿れたいんじゃない?」
私ははち切れそうなほど膨らんでいる大翔お兄ちゃんの股間を見て言った。
「ああ、挿れたいけど、それだけが目当てじゃないから」
「え?」
「俺は陽菜をたくさん気持ちよくさせたい」
「……」
イかせたいんじゃなくて、気持ちよくさせたいんだ……。
「舐められるの、嫌か?」
「嫌じゃない…」
「それなら良かった」
なんだか大翔お兄ちゃんは、お父さんと真人お兄ちゃんとは違うような気がする。どう違うのかはまだはっきりとわからないけど……。
「陽菜、ズボン脱がすぞ」
大翔お兄ちゃんがズボンに手をかけた時、私はあることを思い出した。
「えっ…」
「頭の先から足の指まで、じっくり舐めたいんだ」
「……っ」
頭の先から足の指まで舐められる……それを想像したら、下半身が疼いた。
「で、でも今日はもう……挿れたいんじゃない?」
私ははち切れそうなほど膨らんでいる大翔お兄ちゃんの股間を見て言った。
「ああ、挿れたいけど、それだけが目当てじゃないから」
「え?」
「俺は陽菜をたくさん気持ちよくさせたい」
「……」
イかせたいんじゃなくて、気持ちよくさせたいんだ……。
「舐められるの、嫌か?」
「嫌じゃない…」
「それなら良かった」
なんだか大翔お兄ちゃんは、お父さんと真人お兄ちゃんとは違うような気がする。どう違うのかはまだはっきりとわからないけど……。
「陽菜、ズボン脱がすぞ」
大翔お兄ちゃんがズボンに手をかけた時、私はあることを思い出した。

