この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第4章 大翔お兄ちゃんとのカーセックス

大翔お兄ちゃんは啄むようなキスをしながら、私の髪を撫で、上半身を撫で回す。そして気づけば、トップスの服の中に手を入れられ、ブラジャーごと胸を触られていた。
「んっ……」
さっきよりも感じてしまう。それにまだ敏感な部分に触れられてないのに、下半身が疼いて仕方なかった。
直接触ってほしい。そう思った時、
「服、脱ごっか」
耳元で囁かれてドキッとした。更にそのまま耳を舐められて感じてしまう。
私とお兄ちゃんは上半身裸になった。
「なんだか恥ずかしい…」
いつもお父さんと真人お兄ちゃんの前では裸になってるのに、大翔お兄ちゃんの前では恥ずかしいなんて……。
胸を両腕で隠していると、「見せて」と剥ぎ取られた。
「綺麗だよ、陽菜」
引き締まった身体をした大翔お兄ちゃんが言う。
「…見えるの?」
車の中は暗い。
「月の明かりで少しな。本当はもっと明るいところで見たいけど」
「えっ、やだ……恥ずかしいっ……」
「んっ……」
さっきよりも感じてしまう。それにまだ敏感な部分に触れられてないのに、下半身が疼いて仕方なかった。
直接触ってほしい。そう思った時、
「服、脱ごっか」
耳元で囁かれてドキッとした。更にそのまま耳を舐められて感じてしまう。
私とお兄ちゃんは上半身裸になった。
「なんだか恥ずかしい…」
いつもお父さんと真人お兄ちゃんの前では裸になってるのに、大翔お兄ちゃんの前では恥ずかしいなんて……。
胸を両腕で隠していると、「見せて」と剥ぎ取られた。
「綺麗だよ、陽菜」
引き締まった身体をした大翔お兄ちゃんが言う。
「…見えるの?」
車の中は暗い。
「月の明かりで少しな。本当はもっと明るいところで見たいけど」
「えっ、やだ……恥ずかしいっ……」

