この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第4章 大翔お兄ちゃんとのカーセックス
 大翔お兄ちゃんは啄むようなキスをしながら、私の髪を撫で、上半身を撫で回す。そして気づけば、トップスの服の中に手を入れられ、ブラジャーごと胸を触られていた。


「んっ……」


 さっきよりも感じてしまう。それにまだ敏感な部分に触れられてないのに、下半身が疼いて仕方なかった。


 直接触ってほしい。そう思った時、


「服、脱ごっか」


 耳元で囁かれてドキッとした。更にそのまま耳を舐められて感じてしまう。


 私とお兄ちゃんは上半身裸になった。


「なんだか恥ずかしい…」


 いつもお父さんと真人お兄ちゃんの前では裸になってるのに、大翔お兄ちゃんの前では恥ずかしいなんて……。


 胸を両腕で隠していると、「見せて」と剥ぎ取られた。


「綺麗だよ、陽菜」


 引き締まった身体をした大翔お兄ちゃんが言う。


「…見えるの?」


 車の中は暗い。


「月の明かりで少しな。本当はもっと明るいところで見たいけど」

「えっ、やだ……恥ずかしいっ……」




/83ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ