この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第3章 大翔お兄ちゃんとの再会

「大翔お兄ちゃんは、奥さんとシてないの?」
単刀直入に聞くと、大翔お兄ちゃんは戸惑った。
「ああ、実はずっとレスでさ…。勃たないんだよ」
「えっ…」
「なのに、親父と陽菜がセックスしてる夢見ると、夢精しててさ……。しかも昨日、お前の喘ぎ声聞いたら、ギンギンに勃ってやばかった」
「……っ」
私は思わず大翔お兄ちゃんの股間を見てしまった。股間がすでに膨らんでる。
「陽菜」
ぎしっ、と助手席の椅子が沈んだ。
「俺のこと、軽蔑した?」
大翔お兄ちゃんが上目遣いで私を見る。
「……ううん、軽蔑してないよ」
「ほんとか?」
「嬉しいよ、すごく」
私がそう言うと、大翔お兄ちゃんはもう一度私にキスをした。リップ音を鳴らして、ゆっくり唇に触れる。
「……んっ……」
吐息を漏らすと、今度は唇を押しつけて、角度を変えながらキスしてきた。
単刀直入に聞くと、大翔お兄ちゃんは戸惑った。
「ああ、実はずっとレスでさ…。勃たないんだよ」
「えっ…」
「なのに、親父と陽菜がセックスしてる夢見ると、夢精しててさ……。しかも昨日、お前の喘ぎ声聞いたら、ギンギンに勃ってやばかった」
「……っ」
私は思わず大翔お兄ちゃんの股間を見てしまった。股間がすでに膨らんでる。
「陽菜」
ぎしっ、と助手席の椅子が沈んだ。
「俺のこと、軽蔑した?」
大翔お兄ちゃんが上目遣いで私を見る。
「……ううん、軽蔑してないよ」
「ほんとか?」
「嬉しいよ、すごく」
私がそう言うと、大翔お兄ちゃんはもう一度私にキスをした。リップ音を鳴らして、ゆっくり唇に触れる。
「……んっ……」
吐息を漏らすと、今度は唇を押しつけて、角度を変えながらキスしてきた。

