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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第3章 大翔お兄ちゃんとの再会
「あっ、あっ、お兄ちゃんっ…、奥、気持ちいぃよぅ!」

「はあはあっ…、陽菜っ、俺もっ……!」


 それから私と真人お兄ちゃんは、お父さんが帰ってくるまで何度もセックスした。

 
 晩御飯を作ろうとキッチンに立つと、ショーツを下ろされ、後ろから挿入された。


「んっ…、ちょっとお兄ちゃん、もうそろそろ御飯作らないと、お父さんが……」

「今日遅くなるって言われたんだろ? 大丈夫だって、あと一回くらい」


 そう言って、お兄ちゃんは膣の奥を突いてきた。


「あんっ!」


 何度も挿入したからか、最初みたいにすぐイクことはなくなってきたけど、じわりじわりと快楽の波が迫ってきた。


「あっ、ああっ…、ダメッ……奥、きちゃうっ……、また、イッちゃう……!」

「イケよ、イッて、イキまくれ」


 その時、キッチンのテーブルに置いてある私のスマホが震えた。





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