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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第46章 甘い誘惑
『おやすみ、陽菜』

「おやすみなさい、一ノ瀬さん」


 私は余韻を残しつつ、電話を切った。


「ふうっ……」


 たくさん一ノ瀬さんと話しちゃった……身体が熱い。


「一ノ瀬さん……、好き……」


 改めて口にして、私の顔は更に熱を帯びた。


「はあっ、もう……顔洗ってこよ」


 そういえば喉も渇いたと思って下に降りていくと、リビングの明かりがついていた。


 そういえばお父さん帰ってきたのかな……。そう思ってリビングのドアを開けると、ソファーに真人お兄ちゃんが寝転んでいた。


「寝てる……? お兄ちゃん、こんなところで寝てると風邪引くよ」


 私は真人お兄ちゃんの寝ている顔を覗き込みながら声をかけた。


「ん……陽菜?」


 真人お兄ちゃんが目を覚ました。そして私の顔をジッと見つめると、


「……なんかいいことあった?」


 そう言ってきたから、私は動揺してしまった。


「べ、別に何もないよっ……」

「一ノ瀬から電話かかってきた?」

「えっ……」

「やっぱりな」

「……っ」


 なんでバレちゃうんだろうと思ってると、真人お兄ちゃんは私の後頭部を引き寄せて、強引にキスをした。


「んっ……!?」


 ぬるりと舌が入ってきて、舌を絡め取られる。


「んんっ……、待っ……」


 抵抗しようにも、腰にも手を回されて身動きできない。


「……っ……」


 息ができない。苦しいっ……。





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