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妻の性癖
第1章 妻の性癖

「手間かけさせやがって。」
男どもは言うが、言うほど怒ってはいない。
ニヤニヤしている男二人。
「抵抗しろよ。」
「お前、俺達に抵抗できると思ってんのか。」
「やられちゃうんだよ。
これから、やられちゃうんだよ、お前。
わかってんのか?」
「どんなもの持ってっか、あそこ見せろよ。
ほら、見せろよ。」
由香里は、純也の体に磔(はりつけ)にされている。
慶太の手が由香里の秘部に近づいていく。
ショーツの布、女の割れ目を隠していた部分を乱暴にずらした。
隠されていた陰部が、簡単に現れる。
女の秘密の部分。
由香里の肌の白さと対照的な、濃いめの陰毛と少し褐色になった陰部が現れた。
少し濃い陰毛に縁取られた割れ目。
両側のビラビラの唇が、割れ目をしっかりとガードしている。
男どもの侵入を防ぐように、割れ目がぴったりと閉じ、中が見えない。
慶太は、あらかじめ準備してあったローションを手のひらにたっぷりと取り、由香里のアソコに塗りつけた。
そして、アソコ全体にローションを塗り込める。
アソコと慶太の指が、ローションになじんできた。
いきなり、人差し指と中指2本を差し入れる。
由香里の顔のあごが上がった。一瞬、アヘ顔になる。快感が、体を貫く。
男どもは言うが、言うほど怒ってはいない。
ニヤニヤしている男二人。
「抵抗しろよ。」
「お前、俺達に抵抗できると思ってんのか。」
「やられちゃうんだよ。
これから、やられちゃうんだよ、お前。
わかってんのか?」
「どんなもの持ってっか、あそこ見せろよ。
ほら、見せろよ。」
由香里は、純也の体に磔(はりつけ)にされている。
慶太の手が由香里の秘部に近づいていく。
ショーツの布、女の割れ目を隠していた部分を乱暴にずらした。
隠されていた陰部が、簡単に現れる。
女の秘密の部分。
由香里の肌の白さと対照的な、濃いめの陰毛と少し褐色になった陰部が現れた。
少し濃い陰毛に縁取られた割れ目。
両側のビラビラの唇が、割れ目をしっかりとガードしている。
男どもの侵入を防ぐように、割れ目がぴったりと閉じ、中が見えない。
慶太は、あらかじめ準備してあったローションを手のひらにたっぷりと取り、由香里のアソコに塗りつけた。
そして、アソコ全体にローションを塗り込める。
アソコと慶太の指が、ローションになじんできた。
いきなり、人差し指と中指2本を差し入れる。
由香里の顔のあごが上がった。一瞬、アヘ顔になる。快感が、体を貫く。

