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妻の性癖
第1章 妻の性癖
押し付ける
広がり、入っていく

カリが穴を押し広げる

処女膜のなごりだろうか、入口のフチに狭い場所がある。
そこを攻める。
その狭くなった場所を、何度もカリが行き来する。

純也は、陰茎の先の太い部分を穴に押し付ける。
大きなカリが入口の狭いところを押し広げると、カリを包み込むように秘肉が広がり、やがてカリが穴に姿を消す。
カリだけが入ったところで、純也は、今度は抜く。

ピンクの秘肉がカリに引き出されるように、名残惜しそうに純也の陰茎にまとわりつく。
再び、太くたくましいカリが姿を見せる。

その繰り返し。
この繰り返しが由香里の快感を高めていく。

ああっ、
狂っちゃう、
わたし、
狂っちゃう、

純也は穴を確かめるように、広げるように、
ゆっくりと動かす。

由香里は、ガマンできなくなってきた。

もっと、深く、
ぐいっ、
ぐいっと。

由香里は、前後に体を動かし始めた。
欲しいの、
もっと深く欲しいの。

ぐっと入った。
うっ、

また、ぐっと入った。奥まで。

ぐい、ぐいっときた。

ああ、
だめ、
そこ、だめ、
気持ちいいところに当たる。
ああ、
ああっ、
おかしくなってしまう、
私、おかしくなる。

ああっ、
狂っちゃう、
こんなことされたら、
狂っちゃうよ。

由香里は、さらに快感を求める。

ああ、お願い、グッときて、お願い。

由香里は深く入れるのを、せがむ。


「おい、メス豚。

いいケツしてんな。

腰振ってんだろ。

気持ちいいのか。」

純也は、由香里の尻を、平手でたたき始めた。
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