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妻の性癖
第1章 妻の性癖
激しい、
ずんずんと動かす、
慶太の腰を由香里は受け入れていた。

激しい、激しい、
ああ、
もうだめ、

「交代」

慶太が突然言った。

今度は純也の番だった。

純也は大柄な体と同じような、太くてたくましいペニスを持っていた。
由香里は、そのペニスを見た。
純也の分厚い体から突き出すように、太い肉棒が重そうに揺れていた。

由香里は、こんなに大きいもの、私のアソコに入るのかな…と一瞬思った。

純也は、由香里を裏返し、うつぶせにする。
腰を引き上げる。
由香里は、四つん這いの体勢になった。
背中を押される。
四つん這いのまま、股を開かれる。

膝は開き、尻だけを高く上げる…
由香里は、男たちからそんな体勢にさせられる。

尻の方から見ると、陰部が広がり、尻と広がった陰部を男たちの目にさらす姿勢だ。
恥ずかしい…由香里は感じた。
しかし、抗うことが出来ない。

尻、陰部、肛門…
すべてを男たちの目にさらす体勢。

「エロい格好だな。」

「ほら、一発やらせろよ」

尻を両手でつかまれた。
両手で、割れ目が広げられる。

ああ、
やめて、
恥ずかしい、

肛門のそばを指で押さえる。
肛門さえも、広げられている。

純也が割れ目を押し広げると、穴がぽっかりと開いていた。
さっきまで、慶太をおいしそうにくわえていた穴だ。

穴がヒクヒクと動く。
まるで、男を誘うみたいな動き。

「待ちきれなかったぜ

どんな穴か、

おれにも、一発、やらしてくれるよな」

慶太は、中腰になると、後ろから由香里の尻に近づいて行った。
自分のモノをあてがうと、由香里の腰をつかんだ。
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