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妻の性癖
第1章 妻の性癖

純也はそのまま、由香里を後ろから抱いたままだ。
純也は、由香里の足を広げるように自らの足を絡めていたが、それを解いた。
力が抜けたような由香里は、足を広げたままだった。
どうにも、体に力が入らず、だらしなく広げた股のまま、秘密の部分を男たちに見せていた。
純也が由香里の胸と後ろから揉み上げる。
由香里の快感の炎は、いったん治まったように見えたが、胸を揉まれるたびに再び燃え上がる。
ぐったりした由香里の口から、タオルが外された。
由香里は、大きく息を吐く。
代わりに、慶太が大きくそそり立ったペニスを口元に持ってくる。
「ほら、眼あけて、よく見ろよ。
おチンポ様だぞ。
ありがたいだろ。
半年ぶりか?
おチンポ様おがむの?
欲しかったんじゃねえのか。」
由香里は、助けを呼ぶ声を出す気力が無くなっていた。
そう、半年ぶりだった。
男に触れる機会がないまま、
体の中に眠っていた快感と性欲。
それに火をつけられた。
炎が大きく燃え上がっていく。
純也は、由香里の足を広げるように自らの足を絡めていたが、それを解いた。
力が抜けたような由香里は、足を広げたままだった。
どうにも、体に力が入らず、だらしなく広げた股のまま、秘密の部分を男たちに見せていた。
純也が由香里の胸と後ろから揉み上げる。
由香里の快感の炎は、いったん治まったように見えたが、胸を揉まれるたびに再び燃え上がる。
ぐったりした由香里の口から、タオルが外された。
由香里は、大きく息を吐く。
代わりに、慶太が大きくそそり立ったペニスを口元に持ってくる。
「ほら、眼あけて、よく見ろよ。
おチンポ様だぞ。
ありがたいだろ。
半年ぶりか?
おチンポ様おがむの?
欲しかったんじゃねえのか。」
由香里は、助けを呼ぶ声を出す気力が無くなっていた。
そう、半年ぶりだった。
男に触れる機会がないまま、
体の中に眠っていた快感と性欲。
それに火をつけられた。
炎が大きく燃え上がっていく。

